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四日市STYLE

四日市 立地・インフラ

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名古屋駅から電車で30分の好立地

2045年リニア開通 名古屋~大阪20分、2027年

道路・鉄道ネットワークの充実、四日市港の存在、さらには中部国際空港へのアクセスの良さなど、優れた立地インフラが本市の産業基盤や都市の発展を支えています。
今後、高速道路網の集中的な整備や、2027年のリニア中央新幹線の開通により、四日市市を取り巻く人・モノの流れが飛躍的に活性化されることが期待されます。

  • 道路

    新名神高速道路(四日市JCT~亀山西JCT)の開通と、東海環状自動車道(西回り全線開通)や国道1号北勢バイパスの国道477号バイパスまでの整備などにより、高規格道路の結節点として、地域の発展可能性が大きく高まります。

  • 鉄道

    近鉄名古屋線やJR関西本線、伊勢鉄道が南北の広域的な移動を支え、内陸部に近鉄湯の山線、三岐鉄道三岐線、観光資源にも成り得る四日市あすなろう鉄道内部・八王子線が伸びています。

  • 中心市街地

    利用乗客数県下最多の近鉄四日市駅を含む本市の中心市街地は、多くの飲食店や宿泊施設が集積する一方、文化・市民活動や就業の場、行政手続きなど多種多様な機能を有しています。

日本有数の国際貿易港 四日市港

積卸港別貿易額 全国11位

1899(明治32)年8月に開港した四日市港は、羊毛や綿花の輸入港として栄え、石油コンビナートが形成されてからは、原油や液化天然ガス、石炭などを多く輸入するエネルギー港湾へと成長してきました。
現在では、コンテナやバルク(バラ積)貨物、そして自動車などを扱う総合港湾として、背後圏産業を物流面から支える中部圏の代表的な国際貿易港の一つとなっています。

  • 四日市港ポートビル

  • 大型客船の寄港

  • 四日市港(霞ヶ浦地区)