職員研修について

　市民の皆さんに信頼される職員の育成を目指し、職員研修所では人材育成基本方針に基づき、職員を対象に研修を実施しています。

• 人材育成基本方針
• 研修内容
• 職員研修体系

人材育成基本方針

　地方分権の推進など、地方自治体を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。分権型社会では、個々の自治体が自立した政策自治体となることが求められ、職員の一層の意識改革と能力開発が必要です。
　そこで、「四日市市人材育成基本方針」において、新しい時代の自治体運営を担う「人財」づくりの指針を定め、「市民の視点に立ち、自主・自立の精神で積極果敢に行動する職員」の育成を目指しています。

詳細は、関連ファイル「四日市市人材育成基本方針」をご覧ください。

研修内容

1. 階層別研修（職務遂行能力を高める研修）
   新規採用職員から管理職まで、各階層別に必要とされる能力の向上を図る研修
2. 建設技術系研修
   建設技術系職員として必要な専門知識を深める研修
3. 特別研修（実務・専門研修）
   実務能力を高め、専門知識を深める研修
4. 派遣研修（視野を広げ指導力を養成する研修）
   市町村アカデミーをはじめとする専門研修機関等へ職員を派遣する研修
5. 自主研修
   自主研究グループ、資格取得、通信教育
6. 職場研修
   各職場において、仕事や課題をテーマに計画的に実施する研修

職員研修体系

詳細は、関連ファイル「職員研修体系」をご覧ください。

その他

1. 職員アンケート

詳細は、関連リンクからご覧ください。