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こにゅうどうくん

薬師如来立像

問い合わせ番号:10010-0000-2702 更新日:2017年 4月 1日

薬師如来立像

薬師如来立像

種別

県指定有形文化財(彫刻)

所有者

観音寺(垂坂町)

法量

像高148.5cm

材質・形状

木造 漆箔 彫眼

製作年代

平安時代後期

指定年月日

昭和39年10月16日

解説

 右手は施無畏印(せむいいん)、左手に薬壺を載せて蓮の台に立っています。坐像の薬師如来像が多い中で、天台宗寺院には総本山の延暦寺をはじめ立像が多く、観音寺もその例にあてはまるものといえます。薬師如来は飛鳥時代以来、病気を治す仏として崇められましたが、その一方で国家鎮護にも重要な役割を担いました。
 この像は、穏やかな顔や体の奥行きがやや薄くあまり肉付きが豊かでないこと、彫りの浅い衣の文様など平安時代後期の作風を示します。

このページに関するお問い合わせ先

シティプロモーション部 文化課
三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎9F)
電話番号:059-354-8238
FAX番号:059-354-4873

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