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感染性胃腸炎に注意しましょう!(ノロウイルスによる食中毒予防について)

問い合わせ番号:15094-9529-0979 更新日:2018年 6月 8日

感染性胃腸炎は、冬から春にかけて流行しやすい感染症です。
三重県感染症発生動向調査によりますと、2018年第22週(5月28日~6月3日) における県内定点医療機関あたりの週間患者数は6.89人 、市内定点医療機関あたりの週間患者数は4.29人です。

引き続き注意をお願いします。

感染性胃腸炎について

原因となるウイルス

「ノロウイルス」「ロタウイルス」などです。
季節によって、流行しやすい原因ウイルスが変わります。
春~初夏:ロタウイルス
冬季:ノロウイルス

主な症状

下痢、吐き気、おう吐、腹痛(発熱は軽度) など

  • 24~48時間の潜伏期間(感染してから症状が出るまでの期間)を経て、
    通常は症状が1~2日続いた後、回復します。
  • 症状がひどい場合、脱水症状を起こす場合があります。

感染経路

  • 症状のある人のおう吐物や便から、手指を介して口に入り、感染する場合
  • 汚染された水、食品から感染する場合

予防方法

 家庭においては、次の点に注意して、食中毒の予防にも心がけてください。

  1. 手洗い
    • 調理前後、食事前、トイレの後、おむつ交換の後、患者の世話の後などには、
      石けんを使って流水で手をしっかりと洗いましょう。
  2. 患者の排泄物(吐物や便)の処理時の注意
    • 処理をする人の感染を予防するため、マスクや使い捨て手袋を着用しましょう。
    • 窓を開けるなど換気を心がけましょう。
    • おう吐物などで汚れた床を拭く場合は、次亜塩素酸ナトリウムの塩素系消毒剤や
      家庭用塩素系漂白剤(塩素濃度0.02%で薄めたもの)で拭き、消毒しましょう。
    • 拭き取った雑巾、ペーパータオルは、ビニール袋に入れ消毒、密閉し捨てましょう。
  3. 食品の加熱
    • 食品は十分に加熱して調理しましょう。
    • 調理したまな板や包丁は、すぐに熱湯消毒しましょう。

また、食品関係事業者においては、特に従事前の従業員の健康チェックを行い、下痢やおう吐等の症状がある方は、調理に従事しないようにしましょう。
症状が治まっても、2週間程度はウイルスが排泄されている可能性があるので、注意が必要です。 

発生状況(三重県感染症情報センター報告より)

定点当たり患者届出数
四日市市 三重県 全国
第20週(5月14日~5月20日) 5.00 6.49 7.38
第21週(5月21日~5月27日) 5.14 6.76 7.23
第22週(5月28日~6月3日) 4.29 6.89  

三重県の感染性胃腸炎定点当たり患者届出数

患者届出数グラフ
定点とは、発生状況を知るために県が指定した医療機関で、県内には45医療機関(うち、四日市市7医療機関)あります。

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

【感染症のことについて】四日市市保健所 保健予防課
電話番号:059-352-0594
FAX番号:059-351-3304

【食品のことについて】四日市市保健所 衛生指導課
電話番号:059-352-0592
FAX番号:059-351-3304

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