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こにゅうどうくん

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危機管理室 担当事務

連絡先

三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎6F)
電話番号:059-354-8119
FAX番号:059-350-3022
メールアドレス:kikikanri@city.yokkaichi.mie.jp

担当事務

1.防災会議に関すること
 防災会議は、災害対策基本法に基づいて組織されているもので、四日市市長を会長として国・県・市および防災関係機関の委員で構成されています。地域防災計画の作成や、市民総ぐるみ総合防災訓練の実施などを行っています。

2.地域防災計画に関すること
 地域防災計画は災害対策基本法に基づいて四日市市防災会議が作成するものであり、「風水害対策編」「震災対策編」「資料編」の3編で構成されています。現在の地域防災計画は平成8年度に阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて作成していますが、現在、南海トラフでの巨大地震に関する被害想定の見直しなどを受けて、全面的な見直しを行っています。

3.国民保護協議会及び国民保護計画に関すること
 国民保護協議会は「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(国民保護法)」に基づいて組織されているもので、四日市市長を会長として、国・県・市及び防止関係機関の委員で構成されています。国民保護計画の作成などを行っています。なお国民保護計画とは、武力攻撃や大規模テロ等から国民の生命、身体及び財産を守るための対策を的確かつ迅速に実施することを目的としたものです。

4.災害に係る応援協定に関すること
 災害等により四日市市が大きな被害を受けた場合に、他の自治体や企業、団体などからの人的、物的な支援が必要となります。現在、三重県及び県内市町、全国の特例市との間でそれぞれ災害時相互応援協定を締結しているほか、個別に奈良市、尼崎市、堺市、飯田市、徳島市と相互応援協定を締結しています。また、医療救護活動や二次避難所(福祉避難所)の開設、応急生活物資の提供など、様々な団体と協定を締結しています。

5.防災訓練に関すること
 市民総ぐるみ総合防災訓練として、9月1日の防災の日に合わせて市街地防災訓練を、11月5日の津波防災の日に合わせて津波避難訓練を行っています。また地域で行われる防災訓練を支援しています。

6.自主防災活動の推進に関すること
 災害が発生した際の被害を軽減するためには、「自らの命は自らが守る」「自分たちのまちは自分たちで守る」といった『自助』『共助』による取り組みが重要になってきます。そこで、四日市市では自治会等を基盤とした自主防災組織が結成された際の防災資機材の整備に要する経費に対して補助を行っているほか、連合自治会等を基盤とした地区防災組織が防災訓練・防災研修会・防災啓発などを行ったり、防災資機材の整備を行うのに要する経費に対して補助を行っています。
 また、平成17年度より「四日市市防災大学」を開講し、地震や風水害等をはじめとする大規模災害の発生に備え、地域住民が「自助」「共助」の観点から防災について学習することにより,地域防災力の底上げに努めています。

7.その他
・避難所
 地震や風水害が発生した際には自宅での生活が困難になることがあります。そこで、学校や地区市民センターなどを指定避難所に指定しています。長期的な避難も視野に入れており、物資供給等の拠点となる場所です。他に緊急的な避難場所として、地域の集会所などを緊急避難所に、沿岸部のビル等を津波避難ビルとして、それぞれ指定を進めています。

・防災倉庫
 指定避難所が開設された際には運営に様々な資機材が必要となるため、全ての指定避難所に防災倉庫を設置しています。基本的には、発電機、仮設トイレ、毛布、リヤカーといった資機材を備えており、一部の倉庫ではノコギリ、ツルハシ、バール、担架といった救助用資機材もあります。
 また近鉄四日市駅周辺など市内中心部では、交通機関の運行停止などにより、多数の帰宅困難者が発生することも予測されています。そのため近鉄四日市駅西側に安島防災倉庫を設置しています。

・災害時要援護者支援活動
 市では、障がいのある方や高齢者など、災害発生時に周囲からの手助けを必要とする、災害時要援護者の把握に努めるとともに、各地域での支援活動の推進に取り組んでいます。
 具体的には、避難時に支援を必要とされる方にあらかじめご登録いただき、地域での支援者を決定したうえで台帳を作成します。この台帳を必要に応じて自治会や自主防災組織で共有し、災害が発生した際に避難などの支援に役立てるものです。

・防災に関する情報提供
 毎週月曜日17時30分からと木曜日9時30分からの5分間、FMよっかいち(76.8MHz)で防災啓発番組「なるほど!防災」を放送しています。