5,000円/月(特例給付)~50 ご確認ください。名称・給付額等出産応援金の給付妊娠届出後に保健師・助産師等と面談(オンラインを含む)を受けた妊婦に対して、50,000円(相当)を支給子育て応援金の給付出生届後に、こんにちは赤ちゃん訪問等にて面談を受けた養育者(子と同居している保護者)に対して、乙ども1人当たり50,000円(相当)を支給児童手当・特例給付3歳未満15,000円/月3歳以上小学校修了前(第1子・第2子)10,000円/月(第3子以降)15,000円/月10,000円/月中学生受給者の所得が所得制限限度額以上、所得上限限度額未満の場合養育医療給付未熟児の養育に必要な入院治療について、保険診療分の医療と食事療養費が給付対象です。児童の属する世帯の市民税額に応じて、一部負担金額を決定レます。市民税額によっては対象外になる場合があります。育成医療給付保険診療分の医療方円対象です。自己負担は総医療費の1割、市民税額に応じて、1か月あたりの自己負担上限額を決定します。市民税額によっては対象外になる場合があります。子ども医療費助成三重県内の医療機関で治療を受けた場合、保険診療分の窓口負担はありません。三重県外の医療機関で支払った医療費(保険診療分)の自己負担分を助成します。不妊治療費助成保険診療費の一部負担金、保険適用外医療費の自己負担金、申請に係る証明書料について助成します。男性不妊治療に係る医療費の助成については、特定不妊治療に至る過程の一環として行われる手術等を助成します。不育症治療費助成指定の生殖医療専門医が所属する医療機関で実施した治療及び当該治療に係る検査等を助成します。手当・助成金制度を利用するには申請や条件等がありますので、詳細は各問い合わせ先にただし、所得上限限度額以上の所得がある、日本国内に住所がない場合などは支給されません。支給月:6月・10月・2月。四日市市内に住所を有する以下の方。0四日市市に住所を有し、15歳到達後最初の3月31日まで(中学校修了まで)の児童を養育している方。0四日市市に住所を有し、下記のいすれかに該当する満1歳未満の乳児=今出生体重2,000g以下=今生活力が特に弱く、身体の発育が未熟であるために現れる症状がある場合0四日市市に住所を有し、下記のいすれかに該当する18歳未満の児童=キ身体上の障害を有する=宇治療を行わないと将来重度の障害を残すと認められる場合0四日市市に住所を有するO歳■中学校修了前の児童0夫婦(事実婚含む)のうち不妊治療を受けた双方または一方が申請日に四日市市に住民登録があること0夫婦(事実婚含む)のうち不育症治療を受けたものが申請日に四日市市に住民登録があること1.令和4年4月1日以降に、妊娠届出をした妊婦2.令和4年4月1日以降に出生した子の養育者。対象こども保健福祉課母子保健係こども保健福祉課給付係問い合わせ先TEL/354-8187 FAX/354-8061 TEL/354・8083FAX/354・8061各種給付金・助成金pn
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