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「よっかいち人権大学あすてっぷ2021」 第3回ろう・難聴LGBTの存在を知ってもらうために 映画 「11歳の君へ ~いろんなカタチの好き~」 (報告)

問い合わせ番号:15355-2897-0621 更新日:2021年 7月 12日

 

 


  人権尊重の意識や行動が日常生活の中に広く根付き、多くの市民が地域の人権リーダーとして活躍していただくため、人権について広く学び、理解を深める機会として「よっかいち人権大学あすてっぷ2021」を開講しています。
 

第3回 ろう・難聴LGBTの存在を知ってもらうために
映画 「11歳の君へ ~いろんなカタチの好き~」 
 

7月3日(土)よっかいち人権大学あすてっぷ2021 第3回講座を開催しました。
ろう・難聴LGBTの存在を知ってもらうために、映画 「11歳の君へ ~いろんなカタチの好き~」というテーマで行われました。冒頭にはろう者で映画監督の今村 彩子さんからのビデオメッセージがありました。
「この映画を制作することになったきっかけは、手話通訳をしている友人から、『自分はゲイなんだ』とカミングアウトを受けたことでした。手話通訳者として活動している彼は、ろう・難聴の中にはLGBTの人たちもいることも話してくれました。」監督は、ろう者の狭い世界ではコミュニケーションの壁が厚く、LGBTに対する理解が十分に広がっていないと感じ、ろうLGBTのそれぞれの生い立ちや仕事、家族のことについてのインタビューという形式でこの映画を制作したそうです。

今村彩子 監督<ビデオメッセージ 今村彩子監督> 

会場の様子 <会場の様子>

アンケートから
・半世紀以上前、まだLGBTという言葉も聞かれなかったころだが、その傾向の児童、生徒は存在していて、周りからは色めがねで見られていた。変なあだ名をつけられたりしていた。子どもたちは異質なものを単純に排除しようとしていたが、今思えば明らかに周りの大人の配慮や教育が足りなかったと思う。
また、数十年前、家業の後継のために「異性」と結婚してから精神を病んでしまった女性を知っている。彼女がそのような「自分らしくない」生き方を強いられる不幸をみて胸が痛んだが、距離を置いて傍観していた。何も言えず、何もできなかったからだ。 今、多様性を認めようという時代の流れが、全ての人々に「幸せ」を感じさせる社会に変えていくことを切望する。少なくとも私は「気持ち悪い」とは言わない。
・とてもみやすくていろいろと考えさせられる映画でした。参加できたこと、本当によかったです。ありがとうございました。私を信じてカミングアウトしてくれた人のことを強く思いながら最後までみていました。帰ったらすぐ連絡して「話してくれて本当にうれしかったよ。これからもずっと友達でいてほしい」と伝えます。同じ1人の人として、まるごとのその人自身を受け止めていくことから、身近な人こそ、じっくり大切に向きあいたいです。今日の映画の話を早く誰かにしたいです。

このページに関するお問い合わせ先

総務部 人権センター
三重県四日市市諏訪町2番2号(総合会館7F)
電話番号:059-354-8609
FAX番号:059-354-8611

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