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RSウイルス感染症が増加しております

問い合わせ番号:15550-5537-3270 更新日:2021年 7月 8日

RSウイルス感染症は、冬季に多い病気です。特に3歳以下の乳幼児では重症化することがあるので注意が必要です。
例年12月をピークに11月~1月にかけて流行しますが、夏季にも患者発生がみられ、近年は流行の立ち上がりの早いことが指摘されています。

三重県感染症発生動向調査によりますと、三重県の2021年第25週(6月21日~6月27日)定点当たり患者数は11.88人となっています。

手洗いや咳エチケットを励行し、日常的に清潔を保つよう心がけましょう

 

RSウイルス感染症について

症状

  • 2~8日の潜伏期間後、発熱、鼻汁などの症状が数日続きます。
  • 多くは軽症で済みますが、重くなる場合には、その後咳がひどくなる・喘鳴が出る・呼吸困難となるなどの症状が出現し、場合により細気管支炎・肺炎を起こします。
  • 初感染乳幼児の約3割で、咳が悪化し、喘鳴、呼吸困難症状などが出現します。  
  • 重症化するリスクの高い児(早産児、生後24か月以下で心臓や肺に基礎疾患がある小児、神経・筋疾患やあるいは免疫不全の基礎疾患を有する小児等)や、生後3か月以内の乳児への感染には特に注意が必要です。

感染予防のポイント

RSウイルス感染症の主な感染経路は、感染者の咳やくしゃみを吸い込む飛沫感染と、手指などを介する接触感染です。
発症の中心は0歳児と1歳児ですが、再感染の場合は軽症で済むことが多くRSウイルス感染症と診断されない場合があり、感染を広げてしまう場合があります。

  • 咳などの呼吸器症状がある場合はマスクを着用しましょう。
    また、可能な限り0歳児と1歳児との接触を避けましょう。
  • 流水と石けんによる手洗いや、アルコール製剤による手指消毒を行いましょう。
  • 子どもたちが日常的に触れるおもちゃ、手すりなどは、こまめにアルコールや塩素系の消毒剤等で消毒しましょう。

発生状況(三重県感染症情報センター報告より)

定点当たり患者届出数
四日市市 三重県 全国
第23週(6月7日~6月13日)

3.14

5.43 2.62
第24週(6月14日~6月20日) 2.86 7.14 3.05

第25週(6月21日~6月27日)

3.29 11.88  

三重県のRSウイルス感染症定点当たり患者届出数

グラフ
 

定点とは、発生状況を知るために県が指定した医療機関で、県内45医療機関(うち四日市市7医療機関)あります。

 

関連リンク

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防課
四日市市諏訪町2番2号(総合会館4F)
電話番号:059-352-0595
FAX番号:059-351-3304

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