コンテンツにジャンプ メニューにジャンプ
こにゅうどうくん

トップ > 保健所(市民の方へ) > 感染症・難病など > 感染症(発生)情報 >麻しん(はしか)に注意しましょう!

麻しん(はしか)に注意しましょう!

問い合わせ番号:10010-0000-1149 更新日:2018年 5月 2日

麻しん(はしか)が流行しています

平成30年3月20日に沖縄県内で旅行客が麻しんと診断されました。
以降、患者との接触歴がある方や、同じ施設を利用した方を中心に、沖縄県や愛知県で麻しんの流行が続いています。

発熱、発疹等の症状のある方は、あらかじめ医療機関へ電話などで相談したうえで受診し、診察をうけてください。
 

関連リンク

 

麻しん(はしか)について

麻しんは一般的に「はしか」と呼ばれている、麻しんウイルスを原因とする感染症です。

日本は、平成27年3月27日に、WHO(世界保健機関西太平洋地域事務局)により、麻しんの排除状態にあると認定されましたが、その後も、渡航歴のある患者や、その接触者からの患者の発生がみられます。

みんなで目指そう「麻しんがゼロ」
みんなで目指そう「麻しんがゼロ」(PDF/8MB)

 

主な症状

麻しんウイルス感染後10~12日程度経過してから、症状が現れます。
症状は、その経過によって三期に分けられます。

  • カタル期(3~5日間)  注:一般的に症状の始まる時期を指します。
    38℃前後の発熱、咳、鼻汁、結膜充血、目脂などがみられます。
    また、熱が一時下がる頃に、頬粘膜にコプリック斑(やや隆起した1mm程度の小さな斑点)が出現します。
  • 発疹期(4~5日間)
    一時下がった熱が再び上がり、39.5℃以上の高熱が続きます。
    そして、発疹が耳後部から出現し、身体の下方へと拡がっていきます。
  • 回復期
    解熱し、発疹は出現した順に、色素沈着を残して消えていきます。

感染経路

  • 患者の咳、くしゃみに含まれるウイルスを吸い込む。
  • ウイルスが付着した手で、口や鼻に触れる。

 注:発病1~2日前から、発疹出現後4~5日まで、感染力があります。
(学校は解熱後3日を経過するまで出席停止となります)

麻しんが疑われる症状があった場合

麻しんの主な症状(発熱、せき、発疹など)がある場合や、最近麻しんを疑われる方との接触があった場合には、

  • 学校や仕事を休み、早めに医療機関を受診してください
  • 麻しんが疑われることを、受診の前に電話などで伝えておいてください
  • 過去に予防接種を受けたことがある人は、症状が現れにくいこともあります。
    かかりつけ医等に相談してください。

予防方法

麻しんにかからないようにするためには、予防接種を受けることが最も効果的です。

生後1歳のお子さんと、年長(小学校入学前の1年間)にあたる時期のお子さんは、麻しん・風しん混合(MR)ワクチンを無料で受けることができます。
まだ接種を受けていない方は早めに接種しましょう。

詳しくは、こども保健福祉課へお問い合わせください。
参考:定期予防接種(こども保健福祉課)

現在の発生状況

  平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年(注)
四日市市 0 1 0 4 0 0
三重県 5 1 1 6 22 0
全国 229 462 35 165 189 67

注:四日市市及び三重県については、平成30年第16週(平成30年1月1日~4月22日)まで、
全国については、平成30年第15週(平成30年1月1日~4月15日)までの状況です。

記者発表資料

関連リンク

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防課
四日市市諏訪町2番2号(総合会館4F)
電話番号:059-352-0594
FAX番号:059-351-3304

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
情報は役に立ちましたか?