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四日市STYLE

四日市 魅力発見

そらんぽ四日市

「そらんぽ」は、「そら」と「さんぽ」を組み合わせた造語です。青空を取り戻した四日市、市立博物館の常設展示「時空街道」、そしてプラネタリウムの宇宙をイメージした「そら」に、「さんぽ」するように各施設を巡ってもらおうとの思いを込めて決定しました。

  • 四日市公害と環境未来館

    昭和30年代に発生した「四日市公害」の歴史と教訓を次世代に伝えるとともに、環境改善の取り組みなどを広く国内外に情報発信しています。

  • 四日市博物館常設展時空街道

    時間と空間を自在に行き来することで、まちの発展とそこに住む人々の暮らしを感じ取れる体感型の常設展。弥生時代の久留倍(くるべ)の村や江戸時代の四日市宿などが原寸大で再現されています。

  • プラネタリウム

    最新鋭のプラネタリウム「GINGAPORT401」では、世界一に認定された投映機や8Kプロジェクターによる超高精度の映像の実現など、「本物に限りなく近く、美しい星空」を体感できます。

歴史・文化財

この地域の歴史は、古くは旧石器時代にさかのぼり、文化財からは四日市の歴史の変移をうかがうことができます。

  • 久留倍官衙(くるべかんが)遺跡

    全国でも珍しい東を向いた奈良時代の遺跡で、市内の遺跡で初めて国の指定を受けました。政庁と呼ばれる役所の中心的な建物群や、税として集められた稲もみを蓄える正倉院が見つかっています。

  • 装飾須恵器 台付三連壺

    北中寺遺跡から出土したもので、市域の古墳時代を特色付ける出土品としてたいへん貴重なものです。また、現状では全く分からない低地に所在していた古墳の謎を解く鍵としても非常に重要です。

  • 顕正寺山門

    明治9年に鈴鹿の神戸城から移築したものとされ、鬼瓦、軒丸瓦には本多家の家紋が刻まれています。市内に残る城郭建築の例として貴重なものです。

  • 仏涅槃図

    大樹寺蔵。作者は詫磨栄賀(たくまえいが)。14世紀の仏画専門の絵師で、作品が各地に残されています。栄賀の属する詫磨派は、中国の宋や元の時代の画法を積極的に取り入れたことで知られます。

  • 釈迦如来坐像

    上品寺蔵。樟の木を用い、頭部と胴体を同じ木材で作る一木の像で、10世紀ごろの制作と考えられます。もともと近くにあった成保寺の本尊と伝えられ、江戸時代の初めに上品寺に移されたといわれます。

  • 末広橋梁

    四日市港の千歳運河に架かる跳開式の鉄道用の可動橋。現在も動いているのはわずかに3例しかなく、末広橋梁は現役最古のものです。また国の重要文化財に指定された初めての可動橋です。

にぎわい

市内には古くから伝わる祭り・伝統行事が多くあり、それぞれの地域で大切に守られ、受け継がれています。これらの行事は地域の誇り・絆の証であるとともに、市内外からの集客によるにぎわいを創出しています。

  • 大入道(おにゅうどう)

    台座の上に立ち、首を伸ばせば全長9メートルにもなる日本一大きなからくり人形。「大四日市まつり」や諏訪神社の例祭「四日市祭」に登場し、観客の目を楽しませています。

  • 鳥出神社の鯨船行事

    ユネスコ無形文化遺産。北勢地方に分布する全国的にも珍しい陸上の模擬捕鯨行事の中でも、最も古い様式を保持した典型的な祭礼行事です。毎年8月14日から15日に祭礼が行われます。

  • 東日野・西日野の大念仏

    直径2メートル以上の太鼓と重さ300キログラムもある鉦を打ち鳴らしながら、13日に西覚寺から顕正寺に、15日には日野神社から西覚寺に参詣し、五穀豊穣と魔障禁圧を祈願する祭礼です。

  • 菅公

    学問の神さま菅原道真公と2体の子どものからくり人形が登場。ひとりの子どもが持つ額に、もうひとりが筆で書をしたためる。それを見た菅公が褒めると、子どもたちが喜んで踊るというものです。

  • 甕破り(かめわり)

    中国・宗時代の政治家である司馬温公が高価だった甕を割って中に落ちた子どもを救い出したという、命の尊さを説いた逸話「破甕救児(はようきゅうじ)」の様子を再現したからくり人形山車。

  • 岩戸山

    ウズメノミコトに化けて天の岩戸の前で踊っていたタヌキが、大きな鉦鼓(しょうこ)の音に驚いて正体を現し、腹鼓をうちながら睾丸をふくらませるというユニークな演技と、一瞬の早変わりが見どころ。

伝統・技術

  • 四日市萬古焼

    紫泥の急須や耐熱性に優れた土鍋が代表的。

    昭和54年に「伝統的工芸品」の指定を受け、また、多くの職人が伝統工芸士の認定を受けるなど、その伝統・技術は脈々と受け継がれています。

  • 日永うちわ

    江戸時代から伊勢参りの土産物の一つとして旅人たちに人気を博し、東海道の間の宿「日永」で盛んに作られていました。丸い竹を使った「丸柄」が特徴で、手に良くなじみます。

特産品

豊潤な自然と受け継がれる伝統の心。このまちは多彩な特産品にあふれています。

  • 伊勢茶(かぶせ茶)

    全国第3位のお茶の産地である三重県。黒いネットを茶葉にかぶせて日光を遮り、甘み成分が苦味成分に変化するのを抑えた「かぶせ茶」は、うま味や甘みが強いことが特徴です。

  • 大矢知手延素麺

    鈴鹿おろしと朝明川の清流という、気候と風土に恵まれた大矢知地区で約200年前から生産されてきた手延素麺。中部圏を中心に出荷されており、コシの強さが評判です。

  • 地酒

    古くから良質な米の産地だったことに加え、清らかで水量豊富な鈴鹿山脈からの伏流水、山から吹き抜ける寒風などの好条件がそろい、おいしい地酒が造られてきました。

  • 食用油

    江戸時代にはすでに菜種が盛んに栽培され、菜種の油は「伊勢水」の名で全国的に知られました。現在は、歴史ある精油会社が、長い年月をかけて培った製法により、ごま油などの製造を続けています。

  • 銘菓

    東海道の宿場町を中心に、伝統の菓子として受け継がれてきた銘菓の数々。お土産としても好評です。伊勢茶の粉末を使った商品など、新しい銘菓も生まれています。

  • 四日市とんてき

    分厚い豚肉をニンニクと一緒に濃いめのタレでソテーし、たっぷりのキャベツの千切りを添えた、四日市のご当地グルメ。疲労回復や老化防止、美白効果も期待できる、パンチの効いた料理です。

工場夜景

日本有数の工場夜景の聖地「四日市」。市内には多くの観賞スポットがあり、美しい工場夜景を見ることができます。
あなたの目で、その美しさを確かめてみてください。

  • 四日市港ポートビルから

  • 四日市ドーム東から

  • 磯津突堤から

自然

海や山の恵みを受け、四季折々の自然を感じられるぜいたく。四日市市は産業と自然が共存しています

  • 鹿化川の桜

  • 宮妻峡

  • ふれあい牧場と茶畑