令和08年07月08日 記者会見要旨
問い合わせ番号:17860-8235-1912 更新日:2026年 8月 10日
市長定例記者会見
日時
令和8年7月8日(水曜日) 午前11時00分から
場所
本庁6階 本部員会議室
出席者
報道機関
朝日新聞、NHK、CTY、中日新聞、毎日新聞、読売新聞、(YOUよっかいち)
市側
市長、戸本まちなか拠点創造課長、加藤広報マーケティング課長
発表事項1.知と交流の拠点施設の整備に向け市民意見聴取のワークショップを開催します
市長:知と交流の拠点施設の整備が進んでいる。昨年度、基本設計予算が可決され、現在、基本設計業務に入っている段階である。知と交流の拠点施設は、幅広い世代のニーズに対応した滞在型図書館を核とした、多目的ホールなど多世代交流機能、カフェなどの憩いの空間、情報発信機能を取り入れた複合施設で、機能同士が相乗効果を生み出すことを目指していきたいと考えている。先日のプロポーザルに参加した設計事務所から提案があったイメージ図などを基に、基本設計を進めていく。
本施設の計画地は、近鉄四日市駅とJR四日市駅のほぼ真ん中に位置し、大四日市まつりなどの大規模イベントが行われる諏訪新道と三滝通りに面する角地であることから、さまざまな活用の可能性があり、特に、周辺の商店街や中央通りなどのまちとつながる1階部分の使い方が重要になると考える。
常々、市民の皆さんのさまざまな意見や、商店街や図書館関係者の皆さんとの意見交換をしていて、また、これまでも、令和5年度には、計6回ほど新図書館の整備という形で、ワークショップなどを実施し、市民、市民団体、障害者団体の意見を聴取している。
今回は、知と交流の拠点施設として、新図書館以外の部分についても、意見を聴取する。先ほどお話したように、まちとつながる1階部分や多目的ホール、カフェ、ワークショップスペースなどをどのような形にするか、また情報発信機能など、さまざまな機能を有する部分についても、これまでの新図書館に対する意見に加えて、市民の皆さんの意見を聴取し、その結果を基本設計に反映させていく。基本設計は今年度中に完成し、来年度実施設計、施工というレベルに入っていく。
ワークショップは、8月6日にじばさん、9月5日に本町プラザでそれぞれ開催する。対象者は、市内に在住、または通勤・通学する人、こどもの参加も可能だが、小学生は保護者同伴とする。参加人数は、それぞれ30人程度とし、応募多数の場合は抽選を行う。主な内容は、「新しい複合施設でなにができるだろう?」をテーマにグループワークをした後、グループごとに発表する。参加費は無料である。申し込みは、本日からで、第1回は7月28日まで、第2回は8月21日までに、専用の申込フォームからか、担当課の政策推進部まちなか拠点創造課へ直接問い合わせをしていただきたい。両日参加可能であるが、より多くの人に参加していただくため、第2回は、応募多数の場合、初めて参加する人を優先する。
今年度、基本設計を仕上げるために、このタイミングでのワークショップとなる。定員はあるものの、多くの市民の皆さんに参加いただき、市民の意見をしっかりと聴取していきたい。
質疑応答
質問:これまでに開催された6回のワークショップとの違いは、新図書館以外の部分についての意見を聴取することか。
市長:そうである。令和5年度に、高校生や子育て世代などさまざまな市民を対象として、ワークショップを6回実施した。これは、新図書館の計画地がスターアイランド跡地の段階で実施しており、新図書館がメインのワークショップであった。この際にいただいた意見は、計画地が変更となっても、貴重な意見として、しっかり活用させていただく。今回、新たな計画地で、知と交流の拠点という複合施設で整備することになり、新図書館以外の部分を中心に、施設全体に対する意見を伺いたい。
質問:どういう物をつくるかというより、どう使いたいかということか。
市長:そうである。おおよその機能は固めている。新図書館を中心に、多目的ホールやワークショップスペースを含めた多世代交流をする部分、憩いの空間であるカフェ、また、情報発信機能も設けたいと考えているので、これらをどのように使うべきかの意見を伺いたい。
質問:当日の取材は可能か。
市長:可能である。
質問:現在、市が進めている大学について、このようなワークショップを設ける予定はないか。
市長:大学に関しても、こういった場を設けていく必要性はあろうかと考えるが、専門性が高い分野であるため、難しいと感じる部分もあり、今後検討していく。
その他
(USBメモリーの取り扱いについて)
質問:昨日、三重県から、公的機関で使用していたUSBメモリからマルウェアが検知されたと発表された。近年、このような被害が多いようだが、四日市は、調査や予防の取り組みなどしているか。
市長:市役所内では、決められたUSBしか使用できないため、感染リスクは低いと考えている。調査については、現場の動きを把握していないため、確認をしたい。一定のルールを設けているものの、三重県の調査でそのような事例が出たということで、本市でも調査が必要であればしていくし、しっかりとルールで担保されているのであれば必要ないと考える。そのあたりを現場としっかり確認をしていく。
(くすの木パーキングについて)
質問:くすの木パーキングの取得について、進捗はあったか。
市長:進捗があればお伝えしたいが、前回の記者会見から特に変化はない。破産管財人が売却に向けたさまざまなデータ、情報を集め、整理をしている段階で、それがまだ整っておらず、これが整ったうえで価格交渉に再度入っていく。近々整理されると聞いているので、それを待つしかない状況である。
質問:近々整理というのは、大まかな債権額が確定するということか。
市長:調査をされているようだ。前回の記者会見から進展はないが、近づいているのは確実だ。
(四日市市プレミアム付デジタル商品券(よんデジ券)について)
質問:よんデジ券の購入申し込み締め切られたが、申し込み状況はいかがか。
市長:よんデジ券購入受付が一旦締め切られた。今回のよんデジ券の規模は、プレミアムを含め、52億円の発行額である。市民限定で、購入受付をしていたが、多めに枠を設定していたこともあり、枠を満たさなかった。今後満たさなかった部分については再募集をする。このスケジュールについては、改めて記者会見でお伝えする。コロナ禍で実施した前回よりは、購入申し込みは増えたと聞いている。
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