建築確認台帳記載事項証明書

内容

過去に四日市市内（旧楠町を含む）で建築確認を受けた建築物等について、現存する建築確認台帳に記載されている内容を証明する書類です。建築指導課窓口にてご請求いただけます。ご請求には、建築物等を特定する情報が必要です。

1部200円です。

請求者

どなたでも請求できます。

提出書類

建築確認台帳記載事項証明請求書（PDF／123KB）　（Word／34KB）

記載例　　（PDF／131KB）

※確認年月日・確認番号が不明なときは、「登記簿の全部事項証明書」等の、建築年月日などが分かる書類をご用意ください。

お電話にて、事前に建築物等の台帳記載の有無をご確認いただいたうえ、
（1）請求書
（2）証明手数料（現金書留にて、１部２００円）
（3）返信用封筒（切手を貼り、送付先を記入したもの）
以上を送付してください。

（注：受付後に内容を確認させていただく場合がありますので、請求書には、日中に連絡のとれる電話番号を記入してください。）

備考

１．建築物等を特定するため、請求には下記の情報が必要です。
・地名地番（不明な場合は、位置図）〈必須〉
・確認申請当時の建築主等氏名（建売住宅であれば、建築会社・工務店等）
・確認番号、確認年月日（不明な場合は、登記簿等に記載された建築年月日など）
・主要用途、階数、面積、構造などの建築物の概要
※情報が少ないことにより、建築物等が特定できないとき等、証明書が交付できない場合があります。

２．証明書の交付には、お時間をいただきます。（原則、翌日以降の交付となります。）ＦＡＸ等により請求書を事前に受付させていただくこともできますので、お急ぎの場合はご相談ください。