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こにゅうどうくん

日永つんつく踊り

問い合わせ番号:10010-0000-2593 更新日:2019年 6月 17日

つんつくおどり

日永つんつく踊り

種別

市指定無形民俗文化財

所在地

日永三丁目

保持者

日永つんつくおどり保存会

指定年月日

昭和31年2月18日

解説

 「日永つんつく踊り」は日永地区に伝わる郷土色豊かな踊りです。その起源については、滝川一益の母の隠居所を実蓮寺境内に建築する地固め工事に歌った歌謡と動作を取り入れた踊りであるという伝承があり、もう一つは滝川一益が田畑を流失する農民の困窮を見て、天白川の堤防を築くための地固め、地つきに歌ったとする伝承です。なお、元和6年(1620)の「清水九朗左衛門手記」に「日永踊之事ツンツクノ事ハ此ノ町地タカメ浪切踊トテ帯ヲ手ニモチ扇ニ而踊浪入也」とあり、近世の初頭には現在のような「つんつく踊り」があったことがうかがわれます。踊りには3種類あって太鼓・笛などを用いた囃子と歌い手に合わせて、櫓を中心に二重三重に円陣を作って踊ります。司馬江漢の「西遊旅譚(さいゆうりょたん)」にも「つんつく踊り」が挿絵入りで紹介されています。現在では8月第2土曜日・日曜日に両聖寺(りょうしょうじ)境内で保存会を中心に行われています。

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 社会教育・文化財課
三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎9F)
電話番号:059-354-8238
FAX番号:059-354-8308

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