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こにゅうどうくん

志氐神社古墳

問い合わせ番号:10010-0000-2634 更新日:2017年 4月 1日

古墳

志氐神社古墳

種別

市指定記念物(史跡)

所在地

大宮町

所有者

テイ神社

指定年月日

昭和30年3月30日

解説

 市内に残る唯一の前方後円墳で、4世紀に築造されました。「伊勢名勝志」によると額田連(ぬかたのむらじ)の祖、意富伊我都命(おういがつのみこと)の陵墓と記されています。古墳は、海蔵川と米洗川に挟まれ、西から東に曲折しながら延びる低い丘陵部に位置します。墳丘は、丘陵の東側で南北に低く延びる標高10mほどの台地の東端に、主軸を南北方向にとって築造されています。明治時代に、神社の境内拡張と社務所造営によって前方部が削られ、現在では後円部と北、西側の周濠の一部が残っています。後円部は、東側と南側が道路や建物などによって削り取られていますが、規模は直径30m、高さは5.3mあります。墳丘には葺石があったようです。周濠は、幅4.5m、深さ約2.0mほどあります。後円部の墳頂は、嘉永五年(1852)に発掘され、内行花文鏡(ないこうかもんきょう)車輪石、勾玉、管玉、小玉が出土しました。

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 社会教育・文化財課
三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎9F)
電話番号:059-354-8238
FAX番号:059-354-8308

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