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12月1日は「世界エイズデー」です

問い合わせ番号:15099-5139-8943 更新日:2020年 10月 16日

世界エイズデーは、世界規模でのエイズ蔓延の防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別・偏見の解消を目的とし、1988年にWHO(世界保健機関)により定められた国際記念日(国際デー)です。

 

令和2年度テーマ 『知ってる!? HIVとエイズの違い

 HIV/エイズに関する取組は、今、大きな転換期を迎えています。令和元年度世界エイズデーキャンペーンポスター
 治療法の進歩によりHIV陽性者の予後が改善された結果、HIV陽性者は感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、HIVに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。

また、治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば、HIVに感染している人から他の人への感染リスクが大きく低下することも確認されています。

つまり、治療の進歩でHIV陽性者の生活は大きく変わり、HIV感染の予防にもその進歩に支えられた様々な選択肢が用意されるようになりました。

しかし、現状はそうした変化が正確な情報として十分に伝わっているとは言えず、HIV/エイズについては、原因不明で有効な治療法が無いという過去の認識にとどまっている場合が少なくありません。そのことがHIV感染を心配する人たちを検査や治療から遠ざけ、また、差別や偏見を招く要因の一つになっているとも言われています。

そこで、今年度の「世界エイズデー」キャンペーンテーマは、「知ってる!?」をキーワードとしました。「知ってる!?」という問いかけを通じて、一人でも多くの人がHIV/エイズを自分のこととして考え、「HIVとエイズの違い」をはじめ、検査や治療、支援などHIV/エイズに関する知識を身につけるための契機とします。正しい知識の普及を通じ、HIV検査の受検促進や差別、偏見の解消につなげていきたいと考えています。

あなたも自分のために、パートナーのために、HIV検査を受けてみませんか?
 

レッドリボン

四日市市内大学の学生による作品(レッドリボン)
レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。
レッドリボンの意味を知り、身につけることによって、エイズをみんなで考えましょう。


左図は、四日市市内の大学生による世界エイズデーモザイクアート作品です。
 

HIV検査について

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)には、性別・年齢を問わず感染する可能性があり、HIV感染者は20~30代、エイズ発症者は40~50代で、その割合が高くなっています。
HIV感染の発見が早ければ早いほど、適切な治療を受けることにより、エイズの発症をおさえることができます。
早期発見のためにも、検査を受けましょう。

保健所でのHIV検査について

四日市市保健所では、無料・匿名・予約不要の血液検査を行っています。

  • 日時
     毎週水曜日   13:00~15:00
     毎月第4水曜日 17:30~19:00
  • 場所
     四日市市保健所 (四日市市諏訪町2番2号 総合会館5階)
  • HIV検査と一緒に、B型肝炎、C型肝炎、梅毒検査が受けられます。
  • 検査は、感染の可能性のある行為から約3か月以降に受けてください。
    (血液中に抗体ができるまでに6~8週間かかるため)
  • 検査結果を聞くために、再度来所が必要です。
  • 詳しくはこちらをご参照ください。

世界エイズデーにあわせて夜間検査を増設します

  • 日時
     12月2日(水) 17:30~19:00
  • 検査結果を聞くために、再度来所が必要です。

 

関連リンク

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防課
四日市市諏訪町2番2号(総合会館4F)
電話番号:059-352-0595
FAX番号:059-351-3304

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