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こにゅうどうくん

平成31年02月14日 記者会見要旨

問い合わせ番号:15514-2686-2715 更新日:2019年 2月 19日

市長定例記者会見

日時

平成31年2月14日(木曜日) 午前11時~

場所

7階部長会議室

出席者

報道機関

朝日新聞、伊勢新聞、NHK、共同通信、CTY、中日新聞、毎日新聞、三重テレビ、読売新聞

市側

市長、渡辺シティプロモーション部長、辻健康福祉部長、稲垣都市整備部長、川尻教育委員会事務局参事・社会教育課長、須藤健康福祉部参事・健康づくり課長、磯村政策推進部参事・秘書国際課長、森シティプロモーション部参事・広報マーケティング課長、伊藤政策推進課長、内糸都市計画課副参事・公共交通推進室長ほか

発表事項1.高校生と市長との懇談会開催

市長:本市は、現在、2020年度を初年度する新たな総合計画の策定を進めている。その総合計画に、若者の目線で、未来の四日市に願うこと、思うことを反映していきたいということで、高校生の皆さんを対象として、懇談会を開催させていただく。
 北勢エリアの高校、そして特別支援学校の高等部の生徒を対象にしており、現在、16校から53人が参加を希望していただいている。本市から通学している生徒もいるであろうことから、四日市市内のみならず、桑名や川越の高校からも参加していただく。そういった部分を含めて市内のみならず、北勢エリアを対象に募った。参加していただく生徒と、10年後の四日市がどのようなまちだったら住みたいか、働きたいかという問いや、身近な暮らしの中で困っていることは何か、そういった課題をどのように解決していくか、中心市街地を元気にするためのアイデアはあるか、文化・スポーツや教育・生涯学習、市民活動等を通じて、本市でこれからも元気に過ごしていくためにどのような取り組みがあるかといったテーマに沿って意見交換をさせてもらう。本市は総合計画を、これまでも幾つか策定してきたが、市長という立場で高校生と対談することは初めての取り組みであり、ぜひとも注目していただきたい。
伊藤政策推進課長:これまで、10年前の総合計画の策定過程において、各高校へ市から出向いて話を聞いたりはしていたが、高校生に来てもらって自由に発言いただくことは初めての取り組みで、特に市長と直接、話をするのは初めての試みである。 

質疑応答

なし

 

発表事項2.くるべ古代歴史館開館1周年記念講演会&八脚門現場見学会の開催

市長:国指定史跡の久留倍官衙遺跡は、昨年、くるべ古代歴史館をオープンした。そして、そのくるべ古代歴史館が3月25日に開館1周年を迎え、これを記念して、くるべ古代歴史館開館1周年記念講演会を行う。さらに、現在、復元建設中の八脚門も、ほぼ出来上がっており、今年度末に完成予定である。今回、同時に見学会も実施する。
 日時は3月23日、講演会は13時から、そして八脚門の建設現場の見学会は15時からを予定している。
 奈良文化財研究所 都城発掘調査部 遺構研究室長の箱崎先生に講師をお願いしている。
 八脚門については、完成間近の状態を実際に見ていただく機会になる。すべての久留倍官衙遺跡の完成は来年度になっており、その前の段階で見学会をしていきたい。大勢の皆さんにお越しいただきたいと思っている。 

質疑応答

質問:1周年ということで、くるべ古代歴史館の来館者数と目標に達していたかどうか教えていただきたい。
回答:平成30年度の来館者数の目標は5,500人で、平成29年度の1週間ぐらいの開館日を含めると、1月末現在で5,960人になっている。(川尻教育委員会事務局参事・社会教育課長)
 この八脚門が完成すれば、より多くの人たちに来場していただけると思っている。(市長)
質問:八脚門が完成した後、来年度は何の整備が残っているのか。
回答:来年度で最後であるが、芝生を敷いたり、草地にしたりといった広場の整備や、園路の整備、主だったものは既に完了しているが遺構表示が少し残っている。遺跡が1期、2期、3期に分かれており、平面表示や立体表示等残っているものがあり、その整備になる。そのほか、屋外トイレの整備である。(川尻教育委員会事務局参事・社会教育課長)

 

発表事項3.市長の「四日市をARUKU」宣言と「歩く」「人とふれあう」ことを通じた健康づくり・介護予防事業

市長:まず、私が「四日市をARUKU」宣言をする。これは、「歩く」「人とふれあう」をキーワードに、本市も健康づくりや介護予防に対してしっかりと向き合っていこうということである。私が、率先して、しっかりと四日市を歩いていくという宣言をまずさせていただいた。
 「歩く」や「人とふれあう」ことは、生活習慣病の発症予防や、健康増進、疾病、発症後の機能回復効果に加え、認知症を含めた介護予防につながることが明らかになっている。市民の皆さんの健康増進を含めて、盛り上げていこうということで、「歩く」「人とふれあう」ということをキーワードにさまざまな取り組みをしていこうと考えている。
 まずその第1弾が、既にご覧いただいていると思うが、市役所の階段への掲示である。
 それから、「ARUKU」という冊子をこのたび作成し、非常に楽しそうな冊子になっている。歩くことにだけこだわったわけではなく、まちにはこのようないろんな楽しい場所があるということを紹介しながら、それを歩いて散策してくださいと促すような冊子になっており、本市のことを知っていただくことにもなる。また、公園の紹介で、例えば南部丘陵公園にはこういうウオーキングコースがあるといった紹介をしている。この冊子を皆さんに読んでいただくことによって、「よし歩いてみよう」「よし四日市のまちを散策してみよう」といった機運を醸成していこうとしている。
 これがまずきっかけになり、今後、例えば、来年度の取り組みになるが、南部丘陵公園に歩数や所要時間等のウオーキングの情報を示す表示をデザインしていくなど、歩く意欲を高めるための市庁舎で階段を上ってもらうと階段に表示をしているが、これを民間施設も含めて掲示し、機運を高めていく取り組みをしていく。 

質疑応答

質問:この宣言をする経緯は、他の自治体がしたとか、国が推進しているとかであるのか。
回答:これはそういう大きな流れに乗ってという宣言ではない。市民の皆さんの健康意識を高めていきたい思いや、介護予防にしっかり取り組んでいきたいという思いが全体としてあり、しっかりと具体的な方向性を示して、各取り組みを進めていこうという中で、今回「歩く」「人と接する、ふれあう」ことをキーワードに強力に進めていきたいと思い、今回「四日市をARUKU」宣言をした。私の思い、市の方向性をこの宣言によって明示していきたいということで、今回のタイミングとさせていただいた。(市長)
質問:「走る」は作らないのか。
回答:できる限り多くの人たちが共感でき、ともに取り組んでいただけるような「歩く」になった。私自身は走っているので、走るでも良かったが、皆さんが歩き出したら「走る」にしてもいいが、まずは歩くからいきたいと思う。(市長)
 担当部局としても、健康は元気の源であり、ぜひ機運を上げたいと思っており、そのきっかけとして、市長がこのような宣言をしていただいたと思っている。(辻健康福祉部長)
質問:冊子の後ろにある健康マイレージの取り組みは従来からされているのか。
回答:県が健康マイレージを実施しており、昨年11月末に冊子を作ったころから、本市の取り組みとしてマイレージも含めて、自然と体を動かす、触れ合うといった意味合いで、このマイレージ事業も「ARUKU」の中に盛り込ませていただいた。(須藤健康福祉部参事・健康づくり課長)
 この階段の「一歩一歩」や「その一段が健康への第一歩」の標語も、今のところ職員の手づくりである。(辻健康福祉部長)
質問:民間でも導入が進むような具体的な支援を考えているのか。
回答:この「ARUKU」という冊子は、若い世代の方にも見ていただけるようにというところで、少しデザインも変えてみた。こういう冊子の配布や、庁内に階段表示してある階段表示にも取り組みたいという事業者に対し、要望いただければ、階段表示のシールなどの表示の手伝いができる形で支援をさせていただきたいと思っている。(須藤健康福祉部参事・健康づくり課長)
 市役所の階段表示はシールになっている。(辻健康福祉部長)
質問:市が持っているシールを配るということか。また、シールは何種類もあるのか。
回答:標語については職員の手作りで、数種類の標語を貼らせていただいている。今ある標語であれば、それを配布させていただく。また、ご要望があれば、企業の社員の皆さんと話をさせていただいて内容を詰め、標語についても検討していきたい。(須藤健康福祉部参事・健康づくり課長)
質問:標語を公募するということか。
回答:それも含めて機運を上げていきたいという一環である。(辻健康福祉部長)

 

発表事項4.南部丘陵公園「梅見ウオーキング」の実施

市長:「ARUKU」をテーマに、市民の皆さんの健康増進を図っていきたいということで、3月3日に南部丘陵公園で梅見ウオーキングを実施する。
 健康づくり課だけにとどまらず、各部署を横断的に取り組み、今回は都市計画課と健康づくり課のコラボレーション企画になっている。四日市あすなろう鉄道と南部丘陵公園を活用したウオーキングイベントとなる。都市計画課としては、あすなろう鉄道の利用促進、そして南部丘陵公園を通る南部アルプス縦走路の周知をしていきたいという部分と、健康づくり課の「ARUKU」を通じた健康増進を図っていきたいという思いが一緒になったイベントである。
 当日9時に、あすなろう四日市駅改札前に集合していただき、そこからあすなろう鉄道に乗って、西日野駅で降りて、この「ARUKU」にあるウオーキングコースを回ってもらうパターンが基本になる。ただし、あすなろう鉄道に乗っていただかなくても、当日、公園にお越しいただき、園内を歩いていただくコースもある。また、特別コースとして、南部アルプス縦走路のコースも用意をしている。今回、参加特典として、記念品のタオルを用意し、配布させていただく。現在、制作中であるが、デザイン性のあるタオルになっていると聞いている。
 さらに、登城山の山バッジも作成し、本市としては、初めての山バッジを販売する。200個限定で、あすなろう四日市駅、もしくは南部丘陵公園でお買い求めいただくことができる。あすなろう四日市駅に関しては、1dayフリーきっぷとセットでお買い求めいただくことになる。
稲垣都市整備部長:特殊狭軌の鉄道に乗ってアルプスを縦走できるところは、この南部アルプス縦走路以外には黒部渓谷鉄道しかない。しかも、この縦走路の主峰の登城山は、標高64メートルの日本一低いアルプスである。今回、山バッジを作成して販売させていただくが、これには4色の色が入っており、4色の山バッジは、日本中探しても非常に珍しい。山バッジ界を代表するようなバッジになっており、ぜひ皆さんにもお買い求めいただきたい。
市長:日本で一番低いアルプスの山バッジということでプレミアムもかなりあると思う。
稲垣都市整備部長:南部アルプス縦走路では、途中でヤギにも会えるので、そういった意味でもまさにアルプスである。 

質疑応答

質問:ここをアルプスという呼び方にした経緯を教えていただきたい。
回答:もともとは、南部丘陵公園に縦走路を作るという職員提案があった。あすなろう鉄道に乗って、西日野駅から内部駅まで行くと約5キロの距離になり、半日ぐらいかけて縦走することができる。あすなろう鉄道と黒部渓谷鉄道は、特殊狭軌鉄道でレールの幅が同じであることから、鉄道に乗って山が歩けるということで「南部アルプス」というネーミングをした経緯がある。その職員提案を受けて、縦走路としては2年前に整備を終え、何人かの人たちには歩いていただいている状況である。(稲垣都市整備部長)
質問:アルプスという呼び方は、職員提案のときからあるのか。
回答:「四日市南部アルプス」と呼んでいた。(稲垣都市整備部長)
 2年前の縦走路整備を契機にということである。(市長)
 歩いていただくところには、アルプス縦走路ということで案内看板が立っており、駅から駅まで縦走いただける環境整備は終わっている。(稲垣都市整備部長)
 当日は梅まつりも現地で開催しており、そういったコラボレーションもある。(市長)
質問:縦走路はどの程度の整備がされているのか。
回答:公園の道のように整備はしていない。もともとの尾根についた道を歩いていただくため、それなりに登山気分が味わっていただける。ハイヒールや軽装で入っていただくわけにはいかない。それほど険しくはないが、山道に入っていただける格好で入っていただきたい。(稲垣都市整備部長)
質問:標高64メートルの尾根沿いを歩くのか。
回答:尾根沿いを歩いていただく。登城山という海抜64メートルの山が主峰である。(稲垣都市整備部長)
 百聞は一見にしかず、ぜひ歩いていただくとよいと思う。(市長)
 歩いていただくと、思っているよりは勾配もある。(内糸都市計画課副参事・公共交通推進室長)
 天気さえよければ、山の上から、御嶽、恵那山、アルプスの少女ハイジにつながるということで、南部アルプス縦走路をPRをしている。(稲垣都市整備部長)
質問:市街地からも見えるのではないか。
回答:市街地からも見えるが、さらに海も見ていただける。(稲垣都市整備部長)
 セントレアのほうも山から見える。(内糸都市計画課副参事・公共交通推進室長)
 本当は「リトル六甲」ぐらいの名前でも良かったのかという気もするが、鉄道とあわせてアルプスということである。途中で、南部丘陵公園で、ヤギなども見ていただけるということもあり、アルプスの少女ハイジにつながるというPRをしている。(稲垣都市整備部長)

 

その他

質問:先日の菰野町長選の結果について、どのように感じているか。
回答:1市3町で三泗地区を形成しており、石原町長は、首長の期間が最も長く、三泗地区の発展に大きくご尽力いただいていたため残念な思いもある。一方、今回、新しく柴田さんが町長になられるが、本市と菰野町を含めた1市3町の関係は変わることはなく、さらなる三泗地区の発展につながっていくような関係を構築させていただきたいと思っている。(市長)
質問:柴田さんとは、これまで接点があったのか。
回答:個人的には、数回、会わせてもらったことはあるが、込み入った話を含めてさせていただいたことはないため、一度、ゆっくりお話させてもらいたいとは思っている。(市長)
質問:具体的に期待することはあるか。
回答:まだ就任してないので柴田さんという表現にさせてもらうが、柴田さんが、今後、菰野町政を導かれていくことについての思いを伺ってみたいと思っている。その方向性と本市が共鳴することがあれば、何かしらの連携ができれば良いと思う。(市長)
質問:森市長は、柴田陣営に早く駆け付けられたように思うが、いかがか。
回答:三泗エリアは、私どもが一番重要視しなければいけない広域連合であると思っており、当選の場に立ち会いたいという思いがあったことから、しっかりと当選を祝わせていただいた。(市長)
質問:本日午後から、サッカーのTSV1973のプロチーム化の記者会見があるが、市は関わりがあるのか。
回答:記者会見内容を具体的にまだ聞いていないが、私が今、入手している情報では、Jリーグ入りを宣言されるということである。現在、本市が関係しているチームはたくさんあり、TSV1973のみという状況ではない。関係しているチームに、市は協力できるところは協力していくというスタンスである。ただ、本市を拠点にされているチームの一つではあるので、非常に期待はしている。本市に拠点を置くチームが、Jリーグチームになっていただくことは歓迎すべきことであり、しっかりと応援していきたいと思っている。(市長)

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