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こにゅうどうくん

木造神像

問い合わせ番号:15615-1718-6041 更新日:2021年 4月 26日

木造神像

種別

県指定有形文化財(彫刻)

所有者

下之宮町(耳常神社)

法量

5躯 像高 男神坐像41.6cm、女神坐像39.9cm、女神坐像25.9cm、                神像26.8cm、神像28.1cm

材質・形状 木造
制作年代

平安時代(10世紀)~室町時代

指定年月日

令和3年3月24日

解説

 本像は、耳常神社に伝来した、平安時代と室町時代の神像5躯です。
「男神女神坐像」は、材質、構造や作風が共通し、大きさが釣り合うことから一具の像とみられ、平安時代(10世紀末~11世紀前半)に制作されたと考えられます。男神坐像は冠を被り、袍を着ています。女神坐像は、髪を頭頂で結い、左手に持物を持っています。「女神坐像」は、制作技法や表情から、室町時代に制作されたと考えられます。「神像」2躯は、表面が全体的に摩滅しているため性別等は不明ですが、現存する頭と体の比率や体形から、平安時代の制作と推測されます。
 本像は、三重県内に残る数少ない平安時代の神像であるとともに、ひとつの神社に伝来した神像群として重要な事例です。

 

このページに関するお問い合わせ先

シティプロモーション部 文化課
三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎9F)
電話番号:059-354-8238
FAX番号:059-354-4873

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