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こにゅうどうくん

石造旧日永の追分道標

問い合わせ番号:15615-1758-3134 更新日:2019年 7月 11日

石造旧日永の追分道標の写真 

 石造旧日永の追分道標

種別

市指定有形文化財(歴史資料)

所在地

日永四丁目(日永神社)

指定年月日

平成31年3月26日

法量 高151cm(地上部分総高)、正四角柱部分 縦28cm・横28cm・高142cm
制作年代 明暦2年(1656)

解説

 現在は日永神社境内に建てられていますが、もとは東海道と伊勢街道(参宮街道)の分岐点である日永の追分に、明暦2年(1656)3月市内川原町の宝光山佛性院の開基である専心によって建てられたものです。
 この道標は、現存する道標の中では全国で5番目、三重県内では2番目に古く、東海道のものとしては最古のものです。また、造立時期は信仰と結びつく古い形式の道標から、行き先や里数を刻む一般的な道標への移行期にあたっていますが、その時期に僧侶によって建てられ、六字名号(南無阿弥陀仏)を刻むなど、仏教信仰との関係が認められます。
 なお、地上部分の形状は、正四角柱の頭部を正四角錘に成形したものです。

 

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 社会教育・文化財課
三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎9F)
電話番号:059-354-8238
FAX番号:059-354-8308

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