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こにゅうどうくん

令和2年2月28日 緊急記者会見要旨

問い合わせ番号:15858-7498-3094 更新日:2020年 3月 3日

市長緊急記者会見

日時

令和2年2月28日(金曜日) 午後2時30分~

場所

7階部長会議室

出席者

報道機関

朝日新聞、伊勢新聞、NHK、CTY、中日新聞、東海テレビ、毎日新聞、読売新聞

市側

市長、渡辺シティプロモーション部長、服部危機管理監、中本危機管理監政策推進監、葛西教育長、廣瀬教育監、長谷川教育委員会教育総務課長、髙橋教育委員会参事・指導課長、川北こども未来部長、西村こども未来部こども未来課長、大西こども未来部保育幼稚園課長、磯村政策推進部参事・秘書国際課長、森シティプロモーション部参事・広報マーケティング課長ほか

 

発表事項.新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る市立小・中学校、市立幼稚園・保育園の対応について

市長:四日市市における新型コロナウイルス感染拡大防止に係る市立の小・中学校、市立の幼稚園・保育園等の対応について、ご報告をさせていただく。昨日、総理の会見で、国から小・中学校の休業のメッセージがあった。そういった中で、本市の対応をご報告させていただく。まず、小・中学校の臨時休業は来週の木曜日、3月5日から3月24日とすることとした。そして、小・中学校の卒業式は、通常通り中学生は3月6日、小学生は3月19日に行う。また、3月25日は修了式を行う予定である。卒業式においては、できる限り簡素化を図り実施をしていきたいと考えている。国からの要請は3月2日からということだったが、本市の対応としては、まず、国からの通達の中で特別支援学級等に在籍する障害のある児童生徒等には、保護者が仕事を休めない場合に、自宅等で1人で過ごすことができないことも考えられることから、特段の配慮を行うことへの対応が必要という文言もあり、急遽、学校を休業すると支障が出ることから、3日間の猶予期間を持つというところである。また、障害のある児童生徒に加え、共働きのケースだと基本的に学校が休業になると、小学低学年の子どもたちが家で、1人で留守番ということになる。それを放置していいのかという市としての責任もあり、この3日間の間に、学童保育所は継続的に運営はしていくが、急な対応で学童保育所も夕方以降の受け入れしか基本的に準備体制が整っていない。月曜日から終日対応ができない状況である。そういった観点から、水曜日まで全庁的なサポートの下、現在59ある学童保育所を、何とか全日対応、朝から対応するように働き掛けを行っていこうと思っている。市役所の職員はもちろん、学校の教員、自治会の皆様方に協力を呼びかけて、何とか人的な資源を確保しながら、木曜日の朝から対応できる学童保育にしていきたいと思っている。そのための猶予期間に3日間が必要という判断で、今回、3日間は通常通り子どもたちは学校に行くこととした。また、幼稚園・保育園、認定こども園に関しては、通常通り開園していくことになっている。一旦、そういう状況である。

 

質疑応答

質問:特別支援学級等で、特段の配慮に3日間かかるということだが、具体的にはどのような準備が必要となるのか。
回答:デイサービス等に放課後通っているお子さんがいる。そういったお子さまが、朝からデイサービスに通えるかどうか、学校として把握していないので、通常通っている所に朝から開所してもらえる体制を確認しないと居場所がなくなってしまう。そういったケースについて、学校としても整備、対応を考えていかないといけない。そういった時間が必要だと考えている。(教育委員会)
市長:学童の準備と同じである。放課後デイサービスは、障害のあるお子さんが通う所で、学校の後の受け皿としてはあるが、今、学校自体を休業にしてしまうと、放課後デイサービスも朝から受け入れができない状況である。ですから、急遽月曜日から休業にしてしまうと、急に仕事を休めない親御さんも必ずいると思う。そういったところのお子さんが浮いてしまうケースをできる限り排除していくために、放課後デイサービス、学童保育所の全日朝からの運営体制を整えない限りは、なかなか学校自体を休業することは難しいという判断の下である。
質問:学童59カ所とありましたが、それも人的資源をという話で、どれぐらいの人的なサポートが必要になってくるのか、見積もっているのか。
回答:今、まさに各学童保育所様に開所のお願いをしているところである。現段階で確認している所は、何とか通常の体制で開所いただくよう努めるお返事をいだいているところもあるが、今後またお願いしていく中で、何名不足ということが発生する可能性があるところで、今のところは、通常の体制で開所いただけるようにお願いをしているとところである。(こども未来課)
回答:お願いをしていますけれども、今のご質問に対しては、今調べている最中で、申し訳ないですが、何人の応援が必要かということは、まだ申し上げられない。(こども未来部)
市長:今は学校が終わってから受け入れる体制しかないので、それが朝からになるので、物理的に倍では足りない人員が要る。それを何とか準備できるかどうかというのも微妙なところだが、ただ、月曜日には確実にできないので、何とか水曜日まで努力しながら確保できるように全力で尽くしていきたい。
質問:卒業式の保護者の対象というのは、例えばどちらか片方の親だけにするとか。
教育長:保護者につきましては、通常ご夫婦でみえる、あるいはご一方でみえるという通常の対応である。その分、在校生は遠慮していただく。来賓の方も遠慮していただく。従来よりも非常に空間的には余裕がある状況でいけるので、制限は今のところ考えていない。
質問:祖父母みたいな人も来るかもしれないが、そこら辺に制限はない。
教育長:そうである。ただ、高齢の方とか病気をお持ちの方、また風邪の症状のある方などについては、ご遠慮くださいということを文書で通知させていただいている。
質問:カリキュラムというか単元とか終わってないところもあると思うが、それは新学年に移行したときに再度学び直すのか、その辺はどうなっているのか。
教育長:これから、その1カ月の間の子どもたちの学び、学習について、どう学校がきちっとプランを持ってやっていくかについて、考えるように指示をする。来週月曜日に校長会を持ち、学習のあり方について、どう進めていくか、それを子どもたちにどう出していくのかも考えていきたいと思っている。もちろん、子どもたちの状況は春になって進級したときに、当然確認する。確認した状況の中で、やはり不足している部分については、きちっと授業の中で補いをしていく。
質問:確認はテストを行う形か。
教育長:そういうテストもあり、宿題プリントなどもあり、細かく見ていく必要があろうかと思う。
質問:中学校の部活は基本的にやらない。
教育長:そうである。学校を休業とした時点から部活も中止にしてある。
質問:部活動というのは中学校。
教育長:そうである。
質問:高校は。
市長:高校は県で。
質問:四日市市立はない。
市長:ない。
質問:通知表の対応はどうなのか。
教育長:修了式が25日になるので、3学期の通知表は、3学期もあるが1年間を通しての評価の観点もある。ですから、3月25日の修了式に子どもたちに渡すことになる。
質問:市内で今年度いっぱいで閉校する学校はあるのか。
教育長:今年はない。
質問:何か特別な記念の年に当たって式典を用意してという学校、ケースはあるか。
教育長:ちょっと今聞いていない。
質問:例えば創立50年の式典を用意しいてたとか。
教育長:聞いていない。
質問:今回の対応について、亀山、鈴鹿以北の5市5町で足並みをそろえるような動きがあった情報があるが、休みのスタートを含めて、四日市市のオリジナルという感じがあるが、その辺はいかがだったのか。
教育長:当然、国からの情報、県の情報、それから北勢の情報、これを情報交換していた。その中で、足並みをそろえていけるといいような話はあったが、実際はそれぞれの市町で状況が違い、本市については本市の判断を尊重することになったと考えている。
市長:最後は、学校設置者が決断するというところで、そこは最後の会議で決定したということである。
質問:この対応の決定というのは、本日どのような会議で決められたか。
市長:朝から継続的に協議をし、正式には本部委員会議になる。
回答:第4回四日市市健康危機管理対策本部委員会。本日午後1時からである。(危機管理監)
市長:国の要請が2日からだったので、そういう意向は選択肢としてあったわけだが、本市の働く方々の状況、またお子さまの状況を考えて、月曜日からの実施は難しいという判断に至った。そこは拙速に休業と決定するよりも、やはりしっかりと準備を整えた上で休業に入っていくほうが、混乱もなく進んで行くのではないかという判断の下、国からの要請はあったものの、市として5日からに判断をしたわけである。
質問:昨日、各報道機関は、お子さん、保護者への取材をやられた社が多かったようだが、その中で、急な決定で子どもを預けられないとか、どうしたらいいんだろうとか、そういう声が多々聞かれている。市のほうにも、そのような直接伝わってくる声はあるか。
市長:何件かある。私のところにも来ている。それはもちろんのことだと思う。そういった不安にも答えていくためにも、やはりある一定の期間は必要であると認識したわけである。
質問:ある一定の期間、準備が必要だということが実際問題として起こって、こういう対応をされたみたいだが、今さら感ありますが、今回のこの政府、国の対応とか急な要請については。
市長:それは驚きである。唐突な形で私も報道で知り、国から届くのも今朝というところで、情報も限られ、タイミングも切羽詰まってきており、非常に混乱はしたけれど、さまざまなケースを考えて、他市はどういった状況かは把握していない中でも、四日市としての判断をしていかなければならない、ということで3日は学校を開ける判断にした。ほかはどういう状況か私もわからない。ただ、余りないのではないかなと思う。
質問:要請文書は、特別支援の特段の配慮ということをうたっているわけか。
教育長:障害のある幼児、児童、生徒に関することという項目があり、特別支援学校等に在籍する障害のある幼児、児童、生徒というふうになっています。ですから、この「等」の中に特別支援学級、あるいは通常の学級に在籍する障害のある子ども、そんなふうに私たちは読んでいる。
質問:学童保育所への対応は、全然何も書いてないわけだが。
教育長:これは文科省で。
市長:厚労省から来ていると思う。
質問:それは来てるのか。
回答:厚労省からは、できるだけ開所すると。(こども未来課)
質問:障害のある児童、生徒のところだが、市内の該当者はどのぐらいか。
回答:特別支援の学級等の在籍の児童、生徒数ですが、まず児童数は昨年5月1日現在で小学校427名、中学校171名が特別支援学級の在籍者である。(教育総務課)
市長:現時点では、親御さんが見られない低学年の子どもに対する配慮を最大限にしていこうということで、学童保育の通常体制、全日受けられる体制を整えていくとともに、学童に行ってない方にもニーズがあると思う。ただ、そこで学童に受け入れることはなかなか厳しい状況にあり、現段階では、こども子育て交流プラザ等を開ける形で学童にも行けない方々の受け皿にはしていきたいと考えている。
質問:それを開所するわけですね。
市長:開ける。
質問:結構、そこのところが非常に大事なような気がするというのに、できるだけ開所すると言われても。
回答:原則として、である。原則として開所していただくようにお願いしている。(こども未来課)
質問:終日対応になったら、当然、人的パワーが足りるわけがない。
市長:そうである。だから、月曜日は不可能、絶対に。それが木曜日になれば100%かと言われると、確証はないが3日間あるので近づけていきたいということである。
質問:学習の話に戻って、期末テストとかで修学度を調査するということだが、それで足りないとなった場合は、新年度以に、例えば土曜日に子どもたちを学校に呼んでやるとか、そういう補習的なのも考えられるということか。
教育長:そこまではまだ検討しておらず、今はこの1カ月の間に、どう子どもたちの学びを保障していくか、どう学校が計画的にやっていくか、それをどう子どもたちを見ていくか、そういうふうなところで、まずこれを全力でやる。その後、進級したときに提出物あるいは確認のテスト、そういうものを見て、どこが足りないのかをしっかり見て、補充をしていく。そして、日々の授業でそれらを前提にした授業を組んでいく。それでもなおかつ、ということであれば、それはまた次の段階でどうしていくのか、私ども空調設備が入ったので、空調を用いて補充学習も既に学校で始めている。補充学習の中でやっていくのか。いろいろ考えていかなくてはと思っている。
質問:この休業期間中に、課題を子どもに出す。
教育長:そうである。
質問:夏休みの宿題みたいなイメージか。
教育長:そうである。
質問:小・中学校全部。6年生、(中学)3年生は除く。
教育長:私どもは実は6年生にも課題を出している。それは春休みの間が学習の空白期間になっているので、毎年6年生、卒業生専用のワーク集を作り、子どもたちに出している。中学校1年生の先生方がそれを確認して、子どもの学力を把握するという取り組みをしている。
質問:毎年、春休みの宿題はやっているということか。
教育長:出している。
質問:学校や児童、生徒の通知についてはもうされているか。
教育長:今日の帰りには、保護者の皆様に通知文をお出しした。今お配りしたプリント、それに加えて留意事項、注意事項等入れたものをお出しした。
質問:それは文書で、郵送ですか、それとも子どもに。
教育長:子どもたちに持たせた。
質問:保護者に渡してくださいという形で。
教育長:私どものメールで、保護者の皆さんには午後1時38分の段階でお出しした。
質問:教育委員会のメールで。
教育長:そうです、教育委員会のメールで。
質問:登録者のみか。
教育長:登録者のみ第が、ほぼこのメールには入っていただいている。
質問:感染の発生件数とか、都道府県によっても濃淡もあるし、まだ発生してない土地、三重県もまだ1人ということですよね。そういった濃淡がある中で、全国一律に3月2日からという要請をかけてきたことについては、どんなふうにお考えか。
市長:かなり強いメッセージは受けましたが、少なくとも本市では発症、感染例がありませんでしたので、要請、強制ではなかったということもあり、本市独自の判断の下、3日間は開校することにはしたわけだが唐突感はあった。
質問:驚き、唐突感という言葉でしたけど、まさに唐突な要請についての是非と言いますか、その点についてはどうか。地方自治体をばかにするなとか。
市長:そういうわけじゃないが、もう少し猶予期間は欲しかった。昨日言うのであれば、来週末とか再来週であるとか。そういった準備期間がないと我々も現場を預かっているものですから、休めばいいというものでもないので、あらゆるケースを想定しなければいけないので、時間は欲しかった。そういう準備はしておけ、ぐらいのものはあってもよかったのではないか。
質問:何か起きれば、その責任というのは基礎自治体が担うわけで、そういったきちんとした対応が取れる時間的余裕というのが欲しかったということですかね。
市長:そうである。しかも金曜日。ほぼ、今日しか判断できずに、ただ月曜日に対応するためには、きょうの早い時間帯に決断する必要があったので、かなり限られた時間内での意思決定で、そこはもう少し配慮していただきたいとは思っている。
質問:ちなみに教育関係者の方というのは、この週末はどういう動きになるのか。休んでいる場合じゃないとか。
回答:3日間、平常でやりますので、土・日はきちんと休んでいただいて、また月曜日から3日間の集約をしっかりしていただき、5日からの休みの準備をしていただく心づもりでいる。中には、この土・日で用意をされる先生もいるかもしれないし、うちとしては働き方改革で、休みは休んでくださいよと指導している。(教育委員会)
市長:現場にしても、この3日間があるというのは非常に大きいと思う。この長期休暇に入る上で、何を準備していくかというのも、しっかりとできるわけですから、今日、2日からというふうに決めてしまった場合、時間は今日だけしか準備期間がなくて、そのまま入ってしまう状況で、現場の整理という意味でも、3日間というのは必要な期間だったとは思う。ただ、こども未来部が学童の体制を整えるために、かなり週末動いてもらわなければならないというのがある。
回答:今日から始めているが、各学童さんが民設民営で、実情や意向をお聞かせいただく。その中で、どういう体制で木曜日から望む必要があるのかということを、土・日もあり、月・火・水でしっかり固めてということになるとは思う。(こども未来部)
質問:働いてみられる実態はよく知らないが、臨時とかパートでやっているとか聞いたことがあるが、そういう方々の時間が朝からとりあえずやらなくてはいけないわけで、なおかつプラスでいろいろと。
回答:通常の春休みや夏休みは、学童は運営しているから、そういう時期だったら、夏休みと分かっているわけで、何カ月前から契約雇用ができるが、この状況で何にもできない、ということで、市や教育委員会の運営に対して、どうやってしていくかということを、この数日間で決定していくということになると思う。(こども未来部)
質問:四日市市内の学童というのは、運営主体民設民営と言ったが、NPOとか何かが運営しているか。
回答:民設民営は保護者の方、地域の方、中にはNPOさんもあるが、多くは地域、保護者の方になる。(こども未来課)
質問:地域の保護者というと、例えば自治会が運営しているイメージか。
回答:自治会さんなどが入っていただいているところもある。(こども未来課)
質問:NPOが運営しているようなところもある。ひっくるめて59カ所。
回答:そうである。運営委員会としては各小学校区の37カ所にある。(こども未来課)
質問:その運営委員会が実際に運営しているのが59。
回答:そうである。第一、第二というふうにクラスをそれだけ運営していただいているところである。(こども未来課)
質問:終日、対応した場合、新たに人的な投資を求めるとなると、地域の方々に協力してもらえる人がいないかとお願いすることになるのか。
回答:まず、夏休み、春休みのような体制で何とか学童保育所さんで対応いただけないかというところが第一になる。その中で、不足人員がもし生じるようなら、市の職員も含めて、応援体制を考えなければいけない。(こども未来課)
質問:夏休み、春休みというのは、あらかじめスケジュールが決まっているが、その間というのは日中もやっている。要するに、終日対応しているということ。そのような体制をとってくれないか、とお願いするのではあれば、どのぐらい足りないのか。その場合に、市の職員を投入するなケースもあり得るだろうか。
回答:はい。(こども未来課)
質問:職員の方、教員の方もサポートに入られる。
市長:必要に応じてである。一義的にはそろえてもらうが、頼られると全部受けられないので。欠員があるところで、どうしても人員が必要だというところには、職員もそうだが、学校の教員の応援も。
教育長:教員のOBもおりますし、これからOBにも声掛けをさせていただこうと思っている。
質問:この財源は、国が面倒見てくれるのか。
市長:国はみないと思うが、四日市市として緊急事態としてしかるべき予算措置はしていこうと考えている。
質問:年度内の話で、さらに補正予算つくるとか。
市長:補正となるのか、どうなるのか分からないが、とにかく、緊急事態で行っていく。議会へも必要であればしていかなければならないと思っている。
質問:学童保育は今現在で通ってらっしゃるお子さんのみを受け入れていて、それぞれの運営母体によっては、新しくこの期間だけは受け入れる可能性はあるということなのか。
回答:理屈的にはそうかもしれないが、今、ほとんど学童保育所はいっぱいの状況で、この機会に、ということは現時点ない。1人、2人といったレベルがあるかどうかといえば、たくさん受け入れることはまずないと思う。(こども未来部)
質問:教員OBなどいろいろ声をお掛けになるということでしたが、その広報を通じて、ボランティアとして募るとかの呼びかけをされることもないのか。直接、市が当たるのか。
回答:今の段階では、とにかく第一に今度の木曜日にいかに間に合わせるか。100%になればいいが、そういう確証も持てないので、まずは木曜日をターゲットとし、その後で、長引くかどうかも誰も分からないと思うが、そういう状況になった場合には、それ以外の方法も考える必要があると思っている。(こども未来部)
質問:どこかの自治体だったか、小学校低学年の方のために預かるところもあったように思うが、そういう選択肢というのは、特に検討されたことはない。
市長:それも選択肢の一つとしてあった。ただ、低学年を受け入れだすと、歯止めが利かなくなる可能性もある。どこでラインを引いていいかも分からない。学校を休業している意味があるのか、という意見もある。そういった中で、学校は休業する前提で、それでどういう形で必要なお子さんに手当てができるか、学童保育で何とかならないかという結論に達し、低学年受け入れは選択肢の一つとしてあったが、なかなか通学に関してもどうすればいいのかとか、どのラインで引けばいいのかと、じゃあもう開校した方がいいんじゃないかとか、そういうファジーなところも出てくるので、今は学童で、という仕切りで四日市はやっていきたいなと思っている。
質問:学童を今利用していない人向けの質問もあったが、そういう人を受け皿の一つとして、子育て交流プラザという場所があると思うが、普段、ここは橋北の子たちが中心となって使っているイメージがある。ここが開いていますよ、使ってくださいと知らせるための広報みたいはことは考えているか。
市長:それもする必要があると思っている。橋北のためにある施設ではなくて、全市的な施設なので、立地的特性からして橋北の方が多いが、広域的に活用してもらっている。我々が何をしなければいかないのかというと、やはり、取り残しがないように漏れがないように配慮していかなければいけない前提である。学童などで全て受け入れればそれがいいのだが、それもかなわない。その受け皿はしっかりとつくらなければいけない。遠方になるご家庭もあろうかと思うが、こども子育て交流プラなど等を含めて、受け入れていきたいと思っている。夏休みなどは結構、朝からお弁当を持って、子どもだけで来て、夜また帰っていくという子どもたちも多いので、そういったことも可能かと思う。家でゆっくりしてもらうというのが前提なのだが。本当に必要な方には、そういった選択肢があるというところは、つくっていかなければいけない。

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三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎8階)
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