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令和02年04月18日 緊急記者会見要旨

問い合わせ番号:15887-4850-7893 更新日:2020年 4月 18日

市長緊急記者会見

日時

令和2年4月18日(土曜日) 午後4時00分~

場所

総合会館7階 第1研修室

出席者

報道機関

朝日新聞、NHK、共同通信、CTY、CBCテレビ、時事通信、中京テレビ、中日新聞、東海テレビ、名古屋テレビ、毎日新聞

市側

市長、渡辺シティプロモーション部長、辻健康福祉部長、河合保健所長、磯村政策推進部参事・秘書国際課長、森シティプロモーション部参事・広報マーケティング課長ほか

 

発表事項.新型コロナウイルス感染症の感染者発生について

市長:市内で3例目の新型コロナウイルスの感染者が確認できたので、記者会見を開かせていただく。16日に市内で第2例目の感染者が確認されたところではあるが、その後、接触者調査を行い、本日、濃厚接触者1名についてPCR検査を実施したところ、陽性と判明した。まずこの第3例目の感染者は60代の男性である。四日市市在住、日本国籍で、2例目の感染者の会社の関係者、同僚である。経過を説明していくと、この3例目の方は会社に9日まで出社をしていた。その後、10日から11日まで非番ということで出社していなかった。その後、12日に37.6度の発熱、咽頭痛、のどの痛みがあり、倦怠感が出てきた。そして4月13日に36.7度、その熱自体は高くないが、まだ咽頭痛が継続し、医療機関の受診をした。ただ、この時点では、帰国者・接触者相談センターへのPCR検査の要請はなかった。その後、第2例目の方の調査と、ご本人も含めて不安を感じたということもあり、17日に帰国者・接触者外来を受診された。検体採集後、入院となり、本日PCR検査を実施し、陽性と確認されたところである。3例目の方は、症状の出現以降は医療機関以外には外出しておらず、医療機関受診時はマスクを着用、そのほかについては現在調査中である。もう少し掘り下げていくと、先日の2例目の感染者の際に、会社関係者では濃厚接触者は確認されていないとご報告をさせていただいたが、当時、聞き取り調査等で把握した状況であったが、再度、従業員のリストをチェックすることによって、この3例目の方が出てきた。ご本人も、もしかしたらという気付きもあり、保健所に問い合わせもいただいており、今回のPCR検査となったわけである。また、この3例目の方は60代男性である。家族関係としては、同居の家族が3名いる。現在3名の方々の体調不良は確認されていない。それに加えて、4月12日以降に親族の方が1名、このご自宅を訪れて接触されていることから、同居の家族3名と、お家に来られた親族の方1名を加えた4人を濃厚接触者と特定し、現在PCR検査に向けて動いている状況である。また、会社関係では、2例目に続き3例目の方が出たということもあり、現在、検査対象者、さらなる検査の対象者を検討しているところである。ちなみに、全ての方が健康観察中ということである。また、13日に医療機関を受診されているが、医療機関においては感染防止対策を万全にされているということから、医療従事者また本患者以外の受診者についても濃厚接触者ではないと現在判断をしているところである。あと、2例目の方とのリンクで考えていくと、2例目の方が7日に発熱があり6日まで会社に行ったということ、そしてこの3例目の方が9日まで出社されていたということもあり、このお2人の因果関係があるのであれば、6日以前の接触なのかと認識している。

 

質疑応答

質問:今回2例目の関連ということで、そもそも2例目とは。
市長:お亡くなりの方である。
質問:お亡くなりになったときに感染と確認された方。会社で今、ほかにも何人ぐらいの方を対象に、今回の方を含めて検査対象になるのか。
健康福祉部長:この会社自体に約10名の方が所属されている会社で、勤めていらっしゃる方全員を対象として健康観察をやっている。
質問:その10名所属されている会社、2例目のときもあったが、四日市市内の会社でよかったか。
市長:はい。
質問:2例目の方は、先ほど今、市長ご説明いただいたが、8日まで出社されていたのか。
市長:7日に発熱があり出社を取り止めており、6日までの勤務である。
質問:6日までの勤務。この方とその2例目の方の具体的な接触場面の調査は、把握されているのか。
市長:席も非常に近い位置にあったというのは確認している。
質問:同じ会社内で近い席にいたと。
市長:はい。
質問:言える言えないがあるかもしれないが、事務職でいいのか。つまり、部屋の中で感染のイメージなのか、あるいは一緒に車に乗って移動しているような状況なのか。
市長:全て承知しているわけではないが、席はかなり近い位置にあったということは事実である。
質問:そのほかの残りの9人なり10人の方も同じように席はかなり近いか。
市長:レイアウトまでは承知していない。ただ、非常に近くであった人もいるであろうというのは推察されるので、状況を鑑みながら、今後どなたをPCR検査の対象としていくのかを検討しているところである。
質問:まず確認だが、県内での感染者数は34人目ということでよろしいか。
市長:今日、三重県で出たので、その公表以降なければ34である。
質問:2例目の亡くなられた方と同じ会社だったということで、接触についてはその2例目の方と今回の方の最終に接触した日は、この6日ということでよろしいか。
市長:6日まで出社されていたということなので、そのように考える。
質問:6日に接触があったということでよろしいか。
市長:常に接する環境にあったので6日までということである。
質問:最終接触は、6日だったということ。感染経路としては亡くなられた方からうつったのか、そういった部分は市としてどのような認識か。
保健所長:潜伏期間も含めて、確かに時系列的に考えると、2例目から3例目に感染したという考え方もできると思うが、この方並びに2例目の方も行動歴の中でいろいろな方と接触しているということはない。現に調査中で、その辺を調査して追求していった中で判断していきたいと考えている。
質問:そうなると、3例目の方の感染経路はまだ分からないという認識でよいか。
保健所長:2例目から3例目に、ということで断定はできないということだが、可能性はあるとは思う。
質問:2例目の方の感染経路は分かったのか。
保健所長:まだはっきりしたことは分かっていない。
質問:2例目の方と同じ職場で近い位置におられたので、2例目、3例目は関連性が非常に高いだろう。ただ、その2例目までのところの感染経路が分かっていないので、そもそもどこ由来の感染、ウイルスなのかというのは分かっていない。そういうことであるということか。
市長:無症状でお2人は会っており、どちらが先かというのも、まだ断定できない状況である。
質問:この3例目の方が受けられた医療機関Aというのは、2例目の方が受診された医療機関と同じか、違うのか。もう1つは、2例目の方の家族については、検査の結果は出ているのか。
市長:2例目の方と3例目の方が受診された医療機関は異なるということである。さらに、2例目の方のご家族の状況は、同居されていた方が2人いるということを先日お伝えしたと思うが、現在、PCR検査に向けて取り組みを進めているところである。なかなかご親族、ご家族がお亡くなりになられている状況で、速やかなPCR検査というところに行けていない状況である。できる限り早いタイミングでのPCR検査実施に向けて取り組みを進めており、さらには、同居のご家族2人に加え、接触歴のある親族の方1名を加えた3名を対象とすることに拡大し、PCR検査の実施に向けているというところである。
質問:2例目の男性は、毎日のようにこと細かに会社に検温を出していた。3例目の方が12、13日と出しているが、この前の数字、体温とこの後の体温はどんな感じなのか。
健康福祉部長:今回、測っているというのは聞いているが、具体的な数字をまだいただいていないので、この確実な医療機関等で測ったものを記載させていただいた。
質問:確実な数字は分からないということだが、それが微熱とか微熱が続いているとか、高熱が続いているとか、あるいは微熱、高熱を繰り返しているとか、その辺りはどうか。
健康福祉部長:9日までご出勤だったと思うが、その人までの範囲で、今回聞き取りの中では変わったことはお聞きできていない。異常があったらお聞きできると思うが、できていない。
質問:この3例目の男性は、基礎疾患とかあるいは直近の海外への渡航歴などいかがか。
保健所長:海外への渡航歴はない。基礎疾患はある。
質問:どんな類いのものか。
保健所長:代謝疾患。
質問:現状、この3例目の方の症状、今、入院されていて、基礎疾患があるとおっしゃっていたが、例えば重症化とか軽症化とか、そういうのは今どういう症状なのか。
保健所長:重症、軽症等の範疇で申し上げると中等症と伺っている。
質問:中等症というのは、今、例えば発熱、せき、味覚障害とか。その部分の詳しいところをお願いしたい。
保健所長:発熱、せき等は伺っている。味覚障害はちょっと直接伺っていない。
市長:発熱はある。
質問:せきとか肺炎の症状は。
保健所長:せきはあり、肺炎の症状もある。
質問:中等症ということで、重篤ではないか。
保健所長:現時点ではそのように伺っている。
質問:先日の2例目の方も代謝疾患だという説明だったが、3例目の方も代謝疾患ということで、コレステロールとか血糖値が高いとか、そういった2例目の方と同じような基礎疾患をお持ちという認識をしていてよろしいか。
保健所長:それで結構である。
質問:3例目の方は4月13日に医療機関を受診されて、とりあえず帰られている。2例目の男性だと肺炎の徴候がなかったという判断で帰られているが、この3例目の方が13日に帰った理由はどんな部分に。
保健所長:医療機関Aは、3例目の方の掛かりつけ医であり、先生の判断で帰宅してもよいということだったと思う。
質問:レントゲンで肺とかも撮っているか。
保健所長:それは聞いていないので、撮ってないと思う。
質問:お勤め先の方、約10名の方が社員としていらっしゃるということだが、例えば、この10名の方のお仕事柄、市外とか、県外に移動されているとか、そういったことはあるのか。
健康福祉部長:出張なさっている機会はあるというふうには伺っているが、その辺り、この2例目の方の行動も含めて会社にも協力いただきながら行動を確認している最中である。出張の機会はあると思っている。
質問:この3例目の方の出社は、公共交通とかを使っていたのかが1点と、医療機関も受診されているが、これは市内の医療機関で、これもまた公共交通とか使っていたかどうかの有無を。
健康福祉部長:自家用車と伺っており、市内である。会社も医療機関の受診も、自家用車とお聞きしている。
質問:あと、2例目の方の濃厚接触者というのは、現在家族を含めていわゆる3人でよろしいか。
市長:そうである。
質問:2例目の方、死因等はまだ明らかにされていないと思うが、その部分の公表はされるつもりはないか。
市長:結果として疑いがある止まりで、ここまでとなると認識をしている。結局、解剖等もしないので、分からないというケースになる。これは、ほかの事例も含めてこういう取り扱いになっているので、疑いがあるという状況からはもう進まないとご理解いただければと思う。
質問:それが確定ということか。
市長:最終確定である。
質問:会社関係の社員10人というのは、これは感染者2人を含めてということなのか。
市長:含めても含めなくても10人程度という理解で。2人なので。
質問:要は、今後の濃厚接触者としての検査対象を知りたいので、8人なのか含まれていたら関係ない。10人なのかということなのだが。
市長:10人程度ということで、抜いても10人、入れても10人程度というご理解で。
質問:10人じゃなくて、10人程度。
市長:程度ということである。
質問:プラスその親族を含めた家族関係の4人ということか。
市長:こちらは濃厚接触者としては定義をさせてもらっている。
質問:その10人程度の方々には、体調が悪いとか発熱があるとかの情報はあるのか。
市長:今回の感染者以外に、現在不調を訴えておられる方はいないという認識である。もしそういう方がいれば、直ちに対象にはなると思うが、今はそういう状況ではない。
質問:この10人の方は、いずれも会社としては四日市ということだが、この10人の方はいずれも四日市在住の方か。
市長:市外の方もいる。県外の方もいると認識している。
質問:家族関係4名ということだが、家族構成は公表されるのか。
市長:濃厚接触者に関しては、「家族」という形で公表させていただいている。
質問:同居か。
市長:同居の家族ということである。
質問:同居の家族3名と親族。
市長:親族は別でお住まいの方、立ち寄られて接触歴があるということから、入れて4人ということになっている。
質問:その4名を濃厚接触者として今後PCR検査に。
市長:そうである。PCR検査に向けて、今手続をしているというところである。
質問:受けられる日時は本日中か、それともまた後日になりそうか。
市長:できる限り早いタイミングで陽性・陰性をはっきりさせたいという思いもあり、急いでいるが、そのタイミング次第では、ずれていく可能性もある。検体者のご理解を含めて必要になってくる。
質問:本日中にやる可能性もあるか。今後やっていく考えということか。
市長:もちろん、速やかにPCR検査に回したいと思っているので、明日に結果が出る案件もあれば、出ない案件もある。明日に出る案件を増やしていきたいという思いで今頑張っている。
質問:18日の検査は今日、3例目の方は今日検査を実施して、今日陽性と確認された。6時間ぐらいかかることでいいか。大体、朝一で検査か。
市長:違う。持ち込んだのは昨日。
質問:この資料の中で18日にPCR検査を実施した結果というのも違うわけか。
市長:検査を実施して判明したのが本日である。
質問:だから、検査としては昨日17日に検査をしたと。
保健所長:17日から18日にかけて検査をし、今日の朝、判明したということでご理解ください。
質問:検査の開始としては、昨日か。
保健所長:そういうことである。
健康福祉部長:お手元の資料の17日の右側をご覧いただくと、検体採取後入院ということで、検体採取は17日にし、検査結果が本日ということでご理解ください。
質問:県内の津市とかでの感染者が出た場合は、企業が社名を公表されていたりすることがあるが、四日市のこの会社の場合ですと、例えば、業種や企業名というのは。まだそこの部分は明かさないということか。
市長:そうである。ほかの事例を見ると、企業自身が公表されているケースだと思う。この案件に関しては、企業様は、「公表はここまで」ということでお願いされているので、市内の企業というところまでだと理解いただきたい。
質問:3例目の方、いわゆる緊急事態宣言等が出ている7都府県や愛知県に行った経歴は、ここ最近あるのか。
保健所長:それは今現在調査中。
質問:2例目の方と3例目の方は喫煙者でいらっしゃるか。
保健所長:その辺りは聞いていない。
質問:2例目と3例目の方は、しばらく年単位ぐらいで長いのか。つまり、昨日、今日転職して初めて会ったような関係ではなくて、大分長い間同じ職場で働いていたか。
健康福祉部長:把握していない。
質問:席が近かった以外に、2例目、3例目の関係性、より席が近かっただけじゃなくて例えば、対面で一緒に飲み食いをしたとか。どこか遊びに行ったとか、何かほかに2例目と3例目の因果関係が類推されるような原因については情報をお持ちではないか。
健康福祉部長:そのあたりは関心を持ってやりたいが、中等症であるものの、治療をしてらっしゃるので限界がある。今後、関心を持ってそのあたりを把握していきたい。
質問:これで、県内34例目でいいか。
市長:先ほど確認させてもらったように34例目。今日、県が発表したのが33例目までということで、それ以降なければ34例目になる。
質問:3例目の男性、発熱、せきで中等症ですが、意識はあるのか。
保健所長:意識としては問題ないと聞いている。
 

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