令和04年05月18日　記者発表資料　上下水道局職員の新型コロナウイルス感染症患者の発生について

　上下水道局職員の新型コロナウイルス感染症患者の発生について

四日市市上下水道事業管理者

　　　　山本　勝久

　みだしのことについて、令和４年５月１７日（火）に上下水道局下水建設課に勤務する職員が新型コロナウイルスに感染したことが判明しましたので、下記のとおりお知らせします。

　新型コロナウイルス感染症に関して検査を受けた下水建設課職員１名が５月１７日（火）、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
　当該職員は、５月１６日（月）の早朝に職員本人が体調に異変を感じたことから、１６日以降休暇を取得し、同日の５月１６日（月）に医療機関を受診し検査を受けたところ、翌日１７日（火）に新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
　感染が判明したため、１７日午前中に速やかに事務所内の消毒を行い、下水建設課業務は通常どおり実施しています。
　なお、上下水道局では、窓口のほか、執務スペースに飛沫防止フィルムなどを設置して、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めております。
　市民の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけいたしますが、今後さらに一層の感染拡大防止に努めてまいりますので、何卒ご理解をいただきますようお願いいたします。

問い合わせ先
上下水道局下水建設課　中村
TEL：０５９-３５４－８２２４
FAX：０５９-３５４－８３０３