流産・死産を経験されたかたへ

　流産や死産などで、大切なお子さまを亡くされた方が、深い悲しみや怒り、罪悪感や後悔、不安や孤独感などのさまざまな感情や、不眠や頭痛などの身体症状を経験され、強い戸惑いを抱えられることがしばしばあります。

　これまでどおりの生活を送ることが難しく感じられる方や、おひとりでその気持ちを抱え込んだまま、誰にも話すことができない方もいらっしゃいます。

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つらいお気持ちを話すことができる場所のひとつとして、こども保健福祉課の保健師等がお話を伺っています。

「気持ちを聞いてほしい」というとき、ご利用ください。

保健師等による相談

保健師・助産師・看護師が、電話や面談などでお話を伺います。

◇受付時間　　月曜日から金曜日　　午前８時３０分から　午後５時１５分　　

（祝日・年末年始を除く）

◇こども保健福祉課（母子保健係）　電話　０５９－３５４－８１８７