特集展示「萬古焼-沼波弄山と茶-」
問い合わせ番号:17746-0270-5783 更新日:2026年 3月 10日

企画趣旨
四日市の地場産業である萬古焼。その始まりは18世紀中葉、桑名の豪商であった沼波弄山(ぬなみろうざん)(享保3年[1718]-安永6年[1777])が小向村(現:朝日町小向)に窯を開いたことによります。弄山は茶の湯を好み、自ら使用するための茶道具を作りました。弄山はやきものを作る際、その多くを各地のやきものを参考にしました。そうして作られた弄山の「写物(うつしもの)」は、実際の産地のものと見分けがつきにくいものが多いほど、高い技術で作られていました。現在、茶は三重県の名産品で、全国で3番目の生産量を誇ります。四日市市は県内有数の茶の産地であり、当地における茶の文化を支えています。
本展では、館蔵の萬古焼(古萬古)の中から、弄山がやきものを作り始めたきっかけである茶にまつわるやきものを12点紹介します。茶の有数な産地であり、現在も急須などの萬古焼を作り続けている当地の文化を感じてください。
主な出品作品
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| 三島写茶碗 | 交趾写亀香合 | 色絵窓龍鳳凰文盛盞瓶 |
開催概要
- 会期:令和8(2026)年3月10日(土)~5月6日(水・振休)
- 開館時間:午前9時30分から午後5時 (入場は午後4時30分まで)
- 休館日:毎週月曜日(ただし、5月4日(月・祝)は開館)
- 会場:そらんぽ四日市(四日市市立博物館)4階 特別展示室
- 観覧料:無料
このページに関するお問い合わせ先
三重県四日市市安島一丁目3番16号
電話番号:059-355-2700
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