「よっかいち人権大学あすてっぷ2026」 第6回講座(報告)
問い合わせ番号:17895-1726-4737 更新日:2026年 10月 5日
第6回 大正時代の「貞操論争」と文学 ー女性が貞操をどう語るか?ー 講師 四日市大学 総合政策部 教授 高田 晴美 さん
9月19日(土)あすてっぷ2026 第6回講座を開催しました。講師には、四日市大学 総合政策学部 教授の高田晴美さんをお迎えし「貞操論争」と文学を切り口に、当時の常識に女性たちがどのように向き合ってきたのかをお話いただきました。100年前の小説や議論から女性たちが自分の生き方を模索してきた歴史や葛藤がよくわかり、とても考えさせられる時間となりました。
(講座の様子)
ーアンケートー
●普段はなかなか聞けない話を聞けてとても満足しました。今の時代は人それぞれ捉え方の幅が広いと感じました.また、文学の歴史も合わせて学べたのでとても勉強になりました。
●今の社会にもはびこる、女性軽視の歴史を辿ったような感じがしました。文学を通して歴史を知ることができてとてもおもしろかったです。
●100年以上前の女性の気持ちをドラマ的に表現され現代と比較して考えることができた。
●今まで触れることがなかった分野のお話しで非常に興味深かったです。大正時代のフェミニズム(ジェンダー)の課題が今に通じる(いまだにまだまだ残っている)ということを感じる話でした。
●100年前の女性がどのように思い、世の中にどのように発信していたのか勉強になった。
●ずうっと時代が移り変わる中、大正時代の文学女性たちがいろいろ論争のこと聞かせてもらい、男と女、結婚など永遠のテーマであると思います。ただ、大事なもの、大切な気持ち、その当人でしかの判断になるかと思いますが良い方向に行けるように‘それで良かった!‘と自分を信じていく考え方を育てていくことが大切だと思います。
●「大正時代の・・・」と題を称しているが、当時の論争の中味(本質)は現代と基本的に変わらないと感じました。古い論争ではあるが、それぞれの状況は現在の生活事に置き換えることもでき、今の若者の生活と対比させて考えると面白いと思う。
●現代の考えとは全然違って過去にこういうことがあったのには驚かされた。時代の流れの話だったが興味があって聞くことが出来たことが意味がある。
このページに関するお問い合わせ先
三重県四日市市諏訪町2番2号(総合会館7F)
電話番号:059-354-8609
FAX番号:059-354-8611