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麻しん(はしか)にご注意ください!!!

問い合わせ番号:10010-0000-1149 更新日:2026年 4月 30日

麻しん(はしか)について【注意喚起】

重症になりやすく感染力が極めて高い麻しんが急増しています。

麻しんは感染力が極めて強く、多くの人に感染します。
また、先進国であっても、患者の1,000人に一人が死亡すると言われています。


今回の流行は、10代~40代の方を中心に流行しています。

三重県内の患者発生について
 令和8年4月15日 麻しん(はしか)患者の発生について(第1報)
 令和8年4月16日 麻しん(はしか)患者の発生について(第2報)

全国の発生状況について
 麻しん発生動向調査(JIHS感染症情報提供サイト)


※麻しん患者と接触した場合は、発病までの期間を考えて、接触後最大21日間の健康観察が必要です。

 

麻しんが疑われる症状がある場合

麻しんの主な症状(発熱、せき、発疹など)がある場合や、最近麻しんを疑われる方との接触があった場合には、

  • 学校や仕事を休み、速やかに医療機関を受診してください
  • 麻しんが疑われることを、受診の前に医療機関へ電話などで伝えておいてください
  • 受診の際は、医療機関の指示に従い、受診してください。
    また、公共交通機関の利用を避けてください。
  • 過去に予防接種を受けたことがある人は、症状が現れにくいこともあります。
    かかりつけ医等に相談してください。

医療機関を検索したい場合は、以下をご利用ください。

今診てみてもらえる医療機関を探したい場合
(診察時間外の医療機関は表示されません)
医療ネットみえ
近くにある医療機関を探したい場合 医療情報ネット(ナビイ)
(厚生労働省)

 

ワクチン接種のご検討について

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。

麻しんにかからないようにするためには、予防接種を受けることが最も効果的です。 
麻しん含有ワクチンは2回接種することが重要です。
なお、抗体ができるまでに、ワクチンを接種してから2週間程度かかります。

 

こども

1歳または年長(就学前1年間)のお子さんは、麻しん・風しん混合(MR)ワクチンを無料で受けることができます。
未接種の方は積極的に早期の接種をご検討ください。

関連リンク:定期予防接種について(こども家庭センター)

 

母子健康手帳

定期接種対象者以外の方も、母子健康手帳で、麻しん罹患歴や、麻しん含有ワクチンの接種歴を確認しましょう。

麻しんの罹患歴や2回の接種記録を確認できない方は、今一度、麻しん・風しん(MR)ワクチンの接種をご検討ください。
なお、ワクチン接種前には必ず事前に医療機関へお問い合わせください。(ワクチンの取り扱いの有無や在庫状況によっては、接種できない場合がありますのでご了承ください。)

医療・保育・教育関係者、海外渡航を計画している方、0歳児の家族などで、麻しんの罹患歴や予防接種歴が明らかでない場合は予防接種を検討してください。

妊娠中の方


妊娠中はワクチン接種を受けることが出来ません。

麻しんにかかる可能性の高い同居者(麻しん含有ワクチンの2回接種を完了していないなど)が居る場合、同居者のワクチン接種等の対応について、かかりつけの医師にご相談ください。


 

メニュー

  1. 麻しんとは
  2. 主な症状
  3. 感染経路
  4. 麻しんと診断されたとき
  5. 海外へ行く方へ
  6. 現在の発生状況

 

1. 麻しん(はしか)とは

麻しんは一般的に「はしか」と呼ばれている、麻しんウイルスを原因とする感染症です。

麻しんウイルスの感染経路は、空気感染飛沫感染接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。
免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

麻しん(はしか)にご注意ください
麻しん(はしか)にご注意ください(PDF/1795KB)

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2. 主な症状

麻しんウイルス感染後10~12日程度経過してから、症状が現れます。
症状は、その経過によって三期に分けられます。

カタル期(2~4日間) ※一般的に症状の始まる時期を指します。

発熱がある人38℃前後の発熱、咳、鼻汁、結膜充血、目脂などがみられます。
また、発疹出現の1~2日前頃に、頬粘膜にコプリック斑(やや隆起した1mm程度の小さな斑点)が出現します。

発疹期(3~5日間)

発疹が出現した人一時下がった熱が再び上がり、39.5℃以上の高熱が続きます。
そして、発疹が耳後部から出現し、身体の下方へと拡がっていきます。

回復期

解熱し、発疹は出現した順に、色素沈着を残して消えていきます。

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3. 感染経路

  • 患者の咳、くしゃみに含まれるウイルスを吸い込む。
  • ウイルスが付着した手で、口や鼻に触れる。

症状の出現する1日前(発疹出現の3~5日前)から発疹消失後4日くらいまで(または解熱後3日くらいまで)、感染力があります。

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4. 麻しんと診断されたとき

  • 周囲へ感染をひろげないために、感染力がある期間(解熱後3日間)が経過するまで、外出を控えてください。
    学校は、解熱後3日を経過するまで出席停止となります。
  • 治療は、発熱に対する解熱剤などの対症療法が中心です。
  • 感染症法に基づき、保健所が、感染源や行動歴、接触者について調査を行います。
    ご協力をお願いいたします。

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5. 海外へ行く方へ

麻しんは、世界で流行しています。
ワクチン接種をする場合、渡航の2週間前までに接種することをご検討ください。
また、帰国後は体調の変化に注意しましょう。

麻しんは世界で流行している感染症です
「麻しん(はしか)」は世界で流行している感染症です(PDF/420KB)
帰国後2週間程度は健康状態に注意してください
帰国後2週間程度は麻しん発症の可能性を考慮し健康状態に注意してください(PDF/456KB)

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6. 現在の発生状況

  2022 2023 2024 2025 2026
四日市市 0 0 0 0 0 ※1
三重県 0 0 0 2 1 ※1
全国 6 28 45 265 362 ※2

※1:2026年第17週 (4月20日~4月26日)までの状況
※2:2026年第16週(4月13日~4月19日)までの状況

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関連リンク

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防課 保健予防係
電話番号:059-352-0595
FAX番号:059-351-3304

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